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『Outdoor monkey』

お山メインなアウトドアブログです(^^)♪自分が振り返りで見る山行記録として始めました。2011年4月の両神山で百名山デビュー♪ 単独でちゃちゃっと歩いたり、のんびり歩いたりなのでコースタイムは目安程度に♪♪文章力ないので写真を楽しんで欲しいところですがそれも初心者なのであしからず。。。里山からアルプスまで本気で遊びます♪♪ 右膝に爆弾(半月板除去)抱えてます…

2014.10.13 富士山 須走口

以前から、友だちのチャーリーと約束していた富士登山。
ついに行ってきました。
(初冠雪の3日前!!ギリギリセーフでした。)


今回は友だちの案内役♪♪


久し振りに雪の無い富士山でいつもより気が楽ですが、この夏はほとんど山に行かれず、ちょい不安...。
最後に登ったのが二ヶ月半も前のこと。
足慣らしも兼ねて、6㎏分の水を背負いました。


天気:晴れ
メンバー:2名
コース:須走口


この翌日から、台風19号が来る予定で前日まで天気予報とにらめっこでしたが何とか行けそう!!
ということで、仕事の親睦会を終え、ほとんど寝ずに行きました。
天気が心配で眠れず、ベットでウトウトしただけで2時に集合。

相方のチャーリーは17~24時まで寝たということでヤル気満々!!

自分が足を引っ張ったら申し訳ないな...。
とちょっぴりドキドキしてきました(((^_^;)



高速を走らせ、山中湖付近に着くと曇り空...。
というか濃霧の中へ...。

とりあえず5合目まで様子を見に行って、ダメそうなら近くの低山かな...。
なんて逃げ道も考えつつ「道の駅すばしり」で支度を済ませ、ふじあざみラインを登っていくと更に濃い霧に...。
前が見えないッ!!

しかし、高度を上げていくと
突然月明かりと星空が!!

眠気と運転で、すでにちょっぴり疲れモードでしたが、
富士山の山容もしっかりと確認することが出来て一気にテンションMAX!!
IMG_9991.jpg

準備をしているうちに空は明るくなり、とっても素敵な雲海がはっきりと見えるようになりました。
IMG_9992.jpg
雲海が上まで上がってこないことを願いつつ、


くらいむおーん!!(5:20)
IMG_9993.jpg
大好きな菊屋の方に挨拶して出発♪♪

古御岳神社を過ぎ、樹林帯を登っていきます。
車を降りたときは寒さに驚きましたが、風がなく歩くと体がポカポカ!!
結局すぐにシャツ一枚に。

樹林を少し歩き、国有林の標識を過ぎた所の、お気に入りスポットから富士山をパチリ。
IMG_9994.jpg

ここからまたしばらく樹林を抜けたり入ったりが続くのでここで御来光を待つことに。
IMG_9995.jpgうねりのある雲海が大迫力!!こんなびっちりな雲海
は久し振りッ!!

見事なご来光~!!
IMG_9996.jpgこんなシチュエーションは初かも...。

御来光にパワーをもらい、サクサク登っていきます!!

6合目、本6合目を順調に過ぎていきます。
樹林帯を抜けると風が少し寒いですが、歩くと体が温まり、快適♪


標高3000mちょい手前の7合目大陽館。(8:00)
IMG_0005.jpg
ここは毎年最後まで営業している小屋です。
ここで大休止。

ここからが3000m越えの山場となるのでしっかり息を整えます!!

相方も今のところ順調♪


次は、鳥居の建っている見晴館。(8:35)
IMG_0007.jpg
ここのベンチはベッド(テーブル)のように広くて好き。

見晴らしも良いです♪♪
IMG_0006.jpg丹沢方面。

8合目江戸屋。(9:05)
IMG_0008.jpg

ふと、空を見上げるとハロ現象。
IMG_0009.jpg
またまたパワーをもらいます!!

大きな鳥居が立つ本8合目。(9:25)
IMG_0010_20141017225400f26.jpg
ここは、吉田ルートと合流する場所で、須走ルートの中で一番山小屋が並んでいる場所です。夏山なら一番混雑している場所でもあります。IMG_0011_20141017225401881.jpg


山頂方面を見上げると氷柱。
IMG_0012_201410172254032fd.jpg
登るにつれて急な登りとなり、この辺りから呼吸も荒くます。そして、酸素の薄さを感じるようになりますが、まぁまぁ順調です。

しかし!!
またカメラのトラブルが...。
ここにきて、電源入らなくなりました。
最近立て続けに起こるトラブル。過酷な使用状況にさすがに耐えられなくなってきているのでしょうか(+_+)
ということでここからはスマホ撮影...。

9合目鳥居。(10:20)

ここからは山頂まで残りわずかですが、更に急な坂となります。

ゼェゼェしながら急な坂りを登り詰めると最後の鳥居。
ここを越えればいよいよ山頂ですが、力を込めて登ると、ついつい呼吸も浅くなりしんどくなりますね。

山頂とうちゃく。(11:00)
初富士ですがいい感じのCTで!!

山頂で記念撮影をしたり少し息を整えるために休憩をしてから火口見学へ。

一番近くのピーク、大日岳へ向かいます。

火口は本当に迫力大です!!
そして、人も少なく、ほぼ無風の富士山は穏やかすぎて不気味なくらいに静か...。

実際に火口を見ながら、
剣ヶ峰やお鉢巡りについて説明。
そして、お鉢巡りも剣ヶ峰も次回にしようと決定(笑)

やはり、カメラは使用できずザックにしまいました(+_+)


~山頂からの展望~



大日岳の鳥居。

このお賽銭は登山者が勝手にやり始めただけで、ただのゴミですよね??見苦しいです。
それとも、回収していかない理由とかあるのでしょうか??あるなら知りたいです。
尾瀬の湿原とか、神聖そうな場所にお金を捨てる人が多いですが自然からしたらただのゴミだろうと思うのですが...。


須走口山頂のベンチへ戻りランチタイム♪♪


しかし!!いつもお山でのランチを楽しみにしているチャーリーが食欲がないと...。
そして表情がイマイチ...。
よく見ると顔色も悪い!!
さらに、こんなにポカポカな陽気でシャツ一枚でいる僕を横にして寒気がするとか...。

それ、間違いなく人生初の高山病ですよ( ̄▽ ̄;)
本人は高山病と認めたく無さそうでしたが、
とりあえず作ってしまったラーメンを僕が食べている間に体を休めてもらって下山することに。
(12:15)

日陰には氷柱。
この時期に山頂だけとは...。下山はブル道を通って下ります。

下りが苦手なチャーリーですが、砂地のブル道&下山道は比較的下りやすそうです。

テクテク歩いて本8合目。(12:45)
鳥居の下で大休止。

山登りは登りが全てじゃないと言うことを実感。
辛いのはここからだー...。


7合目大陽館。(14:05)
IMG_0014_20141017225554aab.jpg
ここで大休止し、カメラを出してみると復活してた!!
気圧に弱いのでしょうか??
心配ですが、しばらく様子見ですね...。


今までずっと雲の下だった河口湖がひょっこり出てきたのでパチリ。
IMG_0013_201410172255524dc.jpg

7合目より下は、砂走コースを直線に下ります。
砂地のなかに、ゴロゴロと岩が混ざっているので足元に注意しながら下ります。

オンタデの紅葉。
IMG_0015_20141017225555c4d.jpg
標高の高い場所ではカラカラの枯れ葉でした。

砂払五合目。(15:25)
IMG_0016_201410172255572c8.jpg新しい建物が建っていました。周りにゴミが沢山!!
砂走りコースはここまで。

この先から、樹林帯に入ります。
IMG_0019_201410172257125cb.jpg

IMG_0018_20141017225713426.jpg

下山完了。(16:00)
IMG_0020_20141017225711bbf.jpg

登りではテンション高く、元気いっぱいのチャーリーでしたが
山頂に着いてからガクッと元気を失ってしまい、長ーい下りとなったと思います(^_^;)

菊屋さんで頂く、しいたけ茶はいつもおいしく元気復活しました

夕方のフジアザミラインには鹿が沢山!!
IMG_0021_201410172257109a1.jpg

地元に帰り、焼き肉反省会で〆ました
今回、人のいない富士山を狙ってあえて秋の富士山に登りましたが、
登山の経験がない人が閉山中の富士山に登るのは大変危険です。
この日も、スニーカーで登る軽装な登山者がいましたが
天候によってはかなり過酷な状況となりますので、経験、装備などの準備をしっかりとして登りましょう♪♪

今回のログ →  «2014.10.13 富士山 須走口»
無題




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2014.4.26 富士山(須走口) ☆ふじあざみライン開通翌日☆



富士山五合目までの各林道が4月25日の昼に開通され、早速行ってきました!!

単独予定でしたが、
前回の富士登山に引き続き、急遽父親も参加


«2013.11.23 富士山&宝永山 (御殿場口)»
↑前回の富士登山日記。




天気:晴れのち曇り
メンバー:2名
コース:須走口五合目(ブル道)→久須志神社(山頂)→須走口五合目(登山口)

道の駅須走でトイレを済ませ、
開通したばかりのふじあざみラインを通って須走口五合目へ。

あざみライン入口周辺は桜が満開
ここの林道は桜がずらーっと並んでいて下から咲いていくのでまだまだこれからも桜を楽しめます
標高を上げるにつれて冬の森へ。
雪も出てきてちょっとした雪の回路の様でした。
車道は雪掻きされていてノーマルタイヤでも問題ないですが、これからもまだ降雪や凍結の恐れがあるので注意しましょう。
駐車場も除雪されていますが、一段上のもうひとつの駐車場はまだ雪だらけ。


下界が曇っていたため、少し遅れて日の出
IMG_6614.jpg
下界は曇っていますが風もなくいい天気♪

今回は紅富士にならず...。
IMG_6615.jpg雪の多さにワクワク!!

ボードを担いで登ろうかギリギリまで悩んだのですが、一人ではないので今回は車に置いていくことにしました

ブルドーザー道から登ります。(5:45)
IMG_6616.jpg

すぐそこに見えますが長い道のりです
IMG_6617.jpg

風が無く、登っているとかなり暑い…。
前回の富士山の時といい、父親が一緒だとかなりいい天気。
汗がダラダラと垂れるほどで体力奪われます。

IMG_6618.jpg完璧な天候の中この広大な雪の斜面を登っていると、
ボードを置いてきたことがかなり悔やまれダッシュで取りに戻りました
30分ちょいタイムロス
始めに判断しておくべきでした…。

樹林帯を抜けてもほぼ無風。
IMG_6620.jpg青空が気持ち良い

本六合目。(7:50)
IMG_6621.jpg横目に見ながら登っていきます


ボードを担いでいるとかなり足腰の負担が大きくなります
IMG_6622.jpg
日が昇るにつれて雪も緩み始め、ますます足が重い。
何度も立ち止まりながら進みます。


緩んでいた雪の斜面も3000mに近づくにつれて固い斜面になってきました。
もっと雪が緩んでないと怖くて滑れないナ。


3000mを越えた辺りでザックを降ろせる岩場が一カ所だけでていたので大休止。
(もちろん落石に注意です。)
羊羹でエネルギーチャージ。

そんなこんなしている間に、さっきまで雲一つなかったハズの空が真っ白に…。
IMG_6624.jpgホントに山の天気は変わりやすいです

休憩後は、ボードをデポするために、本七合目にトラバース。

時折足元が見えなくなるほどのガスに包まれ、平衡感覚を失いそうになることも…。
目を閉じているというか、レンズが曇ったメガネをしているような不思議な感覚。
ガスにつつめれていてもサウナにいるような熱気があり、蒸し暑かったです。

本七合目。(10:00)
IMG_6625.jpg

ここでボードをデポ。
IMG_6626.jpg

ホワイトアウトにめげそうになりながら、悩まされながら登ります。
IMG_6627.jpg先が全く見えないことに精神的に辛くなってきます。

本八合目。(11:00)
IMG_6628.jpg時々霧が薄くなるとホッとします。IMG_6629.jpg

本八合目を過ぎた辺りから、時折冷たい風が吹きつけます。
暑かったり寒かったり、寒暖差があるのがこの時期は難しいです。
レイヤリングに悩みます。
暑かったのでシャツ一枚で登っていましたが、冷たい風で一気に体が冷えるんです。
寒くなったと思ったら急に暑くなったり…。
大気が不安定なのもあるのでしょうが、忙しい天候でした。

御来光館。(11:35)
IMG_6630.jpg

時々雲の隙間ができて下界を見下ろせました。
IMG_6631.jpg自分が地図の世界に入ったかのように色々な地形や山を確認できるのが富士山に登る楽しみの一つなので残念

山頂も見えました!!
IMG_6632.jpg「早くおいで~」と手招きしているように思えます(笑)
見通しが持てるだけで大分意欲が出ます
ただ、この辺りはいつも尾根を乗り越えてくる風が強く、今回も右側から吹く風に耐えながら進みます。

山頂鳥居。
IMG_6633.jpg今年は雪が多かったので埋まっていることを期待していましたが全然でした
今後の雪で埋まることもあるのかなー。

久須志神社(山頂)。(12:45)
IMG_6634.jpg風が強くてちょっとした吹雪

今回の目的の一つの氷回収任務。
IMG_6635.jpgサーモスの真空断熱フードコンテナーに氷と雪を敷き詰めます

ハードシェルの下はシャツ1枚ということもあって、かなり寒い
早く下界の桜に会いたい(笑)

即、下山開始。(13:00)
IMG_6636.jpg

相変らずのガス…。
IMG_6637.jpg
と思ったら急に晴れたり…。
IMG_6638.jpg目まぐるしい。

安全に滑り易い斜面を選んでソリセード!!
IMG_6639.jpgたまに固い斜面で焦りますが気持ち良く滑れました!!

本七合目。(13:45)
IMG_6640.jpg

概ね晴れてきましたが夏のような雲がモクモク
IMG_6641.jpg

ここから駐車場までは滑るー!!
P4260139.jpg
ヒップソリの父親とペースを合わせながらですが


雪質いいとかなり気持ちいいですが、ボードを担ぐと風をもろに受ける事や、雪質によっては初心者は全く滑れないと言うリスクも多くあります(>_<)

滑り辛いですが、僕は本格的に滑れるわけではないので登山靴で滑ります。
ボードブーツで登る人もいるみたいですが、メインは登山でボードはお遊びなのでこの選択です。
だけどやっぱ滑りづらいです^^;

富士山で滑る前にゲレンデ等で、登山靴で滑ることやザック背負うことを含めて、慣れておいたほうがいいと思います。


始めは固い斜面をおっかなびっくり滑っていましたが、降りるにつれて気持ちの良いザラメ雪で軽快に滑れました


駐車場までブル道を滑る予定が、砂走り下山道を来てしまった…。
砂払五合目。(14:40)
P4260142.jpg

古御岳神社。(15:10)
P4260143.jpg
ほぼ埋まっています。
樹林帯の中は踏み抜き多くありましたー。

登山口はこんな感じ。
P4260144.jpg
原型がわからない

IMG_6642.jpg『菊屋』さんでいつものしいたけ茶を頂き、ホッとしましたー


あざみライン入り口周辺の桜。
IMG_6643.jpg無事に帰ってこれた


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20140426 fuzisann

山頂で回収した氷は芋焼酎ロックで
IMG_6647.jpg標高3700mで作られた贅沢な天然氷



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↑氷の回収に使ったフードコンテナ。
保冷力を高めるために、雪をぎっしり詰め込みました

2013.11.23 富士山&宝永山 (御殿場口)

寒さと冬山装備に慣れるために富士山に登ってきました
秋の冬山シーズン初めと春の冬山納めは富士山にしようと考えています

本当は前の週に行く予定だったのですが、寝坊でいけず…。
いつもは須走口から登るのが恒例なのですが、今年はあざみラインの閉鎖よりも先に積雪で通行止めになってしまったので、御殿場口から登りました寝坊が悔やまれる

«2012.11.4 富士山(須走口) »←去年の11月の富士登山。


天気:快晴
メンバー:2名
コース:御殿場口新五合目(1440m)→剣ヶ峰(3776m)→宝永山(2693m)→御殿場口新五合目(1440m)

今回は雪の富士山初の父親と一緒に登ります
2336mの標高差がキツイコースですね
吉田の馬返しからと変わらない標高差ですが、夏の大砂走りの下山は楽みたい




5時頃に御殿場口Pに着くと、今までの富士山では見たことが無いような車の数
須走よりも盛り上がってるなー。と思っているとカメラや天体望遠鏡がすごい数並んでおり、話を聞いてみるとアイソン彗星見学の人たちでした
しかし、登山の準備をしていろと続々と登山者たちが登っていく
閉鎖前の最終休みということもあってか、雪富士といっても沢山の人がいるんですね
今までは平日が多かったからか須走からだったか、こんなに登山者を見たのは初めて
なんだか、ガックシしたような安心したような…。

支度を済ませて、アイソン彗星ハンターに混ざり、夜景を一枚
IMG_3562_201311262244029fe.jpgアイソン彗星??どこ??

空が徐々にオレンジ色になってきていることに焦りを感じつつクライムオン(5:50)
IMG_3563.jpg

ちょこっと登ったところにある大石茶屋から見上げた富士山。
IMG_3564_20131126224600481.jpgだだっ広い砂利の斜面と宝永山が今までとは全く違う富士山の雰囲気を作っています

明るくなってくると相模湾がクッキリ
IMG_3565_20131126224602517.jpgアップにすると江の島もIMG_3566_201311262246045e0.jpg
横浜カナ
IMG_3567_2013112622460694e.jpg

ご来光は伊豆大島の向こう側から
IMG_3569_20131126224750f1b.jpg

この時の一瞬だけ見られる紅富士
IMG_3571_20131126224751e13.jpg

山中湖もいつもの須走コースとは違う角度から
IMG_3572_201311262247542cb.jpg

双子山を通り過ぎ、振り返ってパチリ
IMG_3573_20131126224756392.jpg

延々と続くこのザクザクとした登りはなかなか手強い感じですね(父親撮影)
DSCF4550.jpgこの日は珍しく風が少なく、登っていると蒸し暑いくらいそれがまた体力を奪っていきますね

宝永山あたりまで登ってきても積雪はほぼ無し
IMG_3576_201311262252274a1.jpg晴れが続いたから溶けちゃったのでしょう

伊豆大島をアップで
IMG_3577_20131126225228e30.jpg

徐々に雪が出てきたので気分替えに雪歩きをしますが雪があるのは所々のみ

かなりキツイですが、最高な天気のため、何度も振り返って景色を見てしまいます
DSCF4556.jpg

雪渓が出てきたのでアイゼン装着(9:30)
IMG_3579_201311262252348d6.jpgここまでのザレ道は3時間半もかけてしまった
精神面ヤラれた

ここからは歩きやすい場所をルートファインディングしながら登ります
DSCF4575.jpg
だだっ広い雪の斜面を歩くのは気持ちが良いですが滑落や落石など危険は沢山です。
IMG_3581_20131126225336ecd.jpgでも別世界の美しさです

わらじ館(7合4勺)。 (10:14)
IMG_3582_201311262253382f1.jpg御殿場ルートは山小屋が少なく、ペースがつかみにくいですね

天空の砂走館。
IMG_3583_2013112622534063f.jpg


3000mを超すとやっぱり酸素の薄さを感じ、この急斜面の直登がしんどくなてきます
IMG_3584_201311262253428b3.jpg

雪と風の芸術。
IMG_3586.jpgそれとも人の足跡??

8合目。(11:35)
IMG_3587.jpgここでちょい休憩

伊豆半島。
IMG_3588.jpg

8合目以降からはジグザグと急な坂を登っていきます
IMG_3589.jpg日当たりが良く地面が出て、アイゼンで歩きづらい個所もありました。

三保の松原。
IMG_3590.jpg

呼吸を整えるために何度も立ち止まりながらジグザグと登っていくとやっとこ山頂(銀明水)に到着。(13:00)
IMG_3593.jpg予定よりもだいぶ遅くなってしまいました

浅間大社奥宮。
IMG_3594.jpg

下山が遅くなってしまいますが、剣ヶ峰へ
IMG_3595.jpgここの登りはかなりシンドイ


最高所の剣ヶ峰。(13:30)
IMG_3596.jpg気温は-9℃
それでも、風が無いとこんなにも暖かなので不思議です


剣ヶ峰からの景色。





アルプスと八ヶ岳。
IMG_3597.jpg

浅間大社奥宮に戻ってお昼。
IMG_3598.jpg帰りは遅くなりますが山頂タイムを楽しみます

下山開始。(銀明水14:30)
IMG_3599.jpg


下山中の8合目あたりの時に登ってくる人と出会い、
その時間の遅さと装備にビックリ!!
なんと軽アイゼン(ピッケルもストックも無し)で、この時間で山頂に行くそうな…
この先で急な登りになるからその装備じゃ無理だと伝えましたが、そこまで見に行ってみると…。
ちゃんと無事に下山することができたのか心配です
たまたま風が無い日だったけど、あったら飛ばされて落ちているんだろうな。
富士山では毎回こんな人を見つける



赤岩八合館。(15:00)
IMG_3600.jpg

富士宮方面は雲がモクモク
IMG_3601.jpg

宝永山へ続く馬の背。
IMG_3602.jpg風の巣といわれる通り、風の強く当たる場所でした

富士宮方面の雲がビッチリと素晴らしく綺麗な雲海にIMG_3603.jpg

山中湖を見下ろすと影富士
IMG_3604.jpg

宝永山。(16:00)
IMG_3605.jpg

日が沈むの見たいなぁ~
IMG_3607.jpgと思いつつも、疲労がたまっていたので悔しいけど下山

登山道は何とか雲に飲み込まれず…。
IMG_3610.jpg

ひたすら砂走りを歩いて下山完了。(17:30)
IMG_3611.jpg楽だと思っていた砂走りも疲労の溜まった足にはキツイ。

入山時も夜景が見れ、下山の時も夜景が見られるほど丸々1日富士山を楽しみました
1か月振りの山でシンドイコースに冬装備はかなり疲れましたが、最高の天気で雲海も影富士も見られて大満足でした


帰りの高速は大渋滞で日付が変わる頃の帰宅となりました
どうせこうなるなら日の入りみればよかったなぁー


この日は入山者が多く、常連さんっぽい方も多くいました
また、救助隊の人もいて訓練なのかと思っていたのですが、後で調べると
遭難死亡事故があったそうなのでこのためだったようです。
登山届が出されていなく、当初は入山しているのかどうかも不明だったとか。
入山届はホントに大切ですね。


この日記の写真を見ていただければわかると思いますが夏山期間以外の富士登山は、夏山の観光登山で登れる富士山とは全く別物になっています。
雪の斜面といっても状況は様々で、歩きやすいクラストした斜面もあれば、アイゼン、ピッケルが刺さらないほどのアイスバンも、溶けかけたシャーベット状の雪の場合もあります。
富士山に限ったことではないですが、安易な入山は止めましょう。

富士登山における安全確保のためのガイドライン(主に夏山期間以外における注意事項)
↑入山に興味のある方はご覧ください。

これにもありますが、
・万全な準備をしない登山者の期間外の入山禁止。
・期間外に限らず入山には必ず登山届けが必要。
・期間外はほとんどの山小屋が閉まっているので携帯トイレを持参。(排泄物の残置が酷かった...。閉鎖後も営業している小屋もありますが要確認。)
・登山はあくまでも自己責任。など、
どこの山でも当てはまるルールやマナーは守って安全に楽しみましょう。




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冬山にはコレ。
暖かい飲み物はもちろん、熱湯を入れて行けば山頂で湯を沸かさなくてもすぐにカップ麺が食べれます
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