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『Outdoor monkey』

お山メインなアウトドアブログです(^^)♪自分が振り返りで見る山行記録として始めました。2011年4月の両神山で百名山デビュー♪ 単独でちゃちゃっと歩いたり、のんびり歩いたりなのでコースタイムは目安程度に♪♪文章力ないので写真を楽しんで欲しいところですがそれも初心者なのであしからず。。。里山からアルプスまで本気で遊びます♪♪ 右膝に爆弾(半月板除去)抱えてます…

2015.12.19-20 甲斐駒ケ岳 ~1日目~

今年は暖冬ということで
山もなかなか雪が増えません。

この冬は今年の春にハマった八ヶ岳に
行きたいと思っていましたがイマイチ雪が増えず…
秋に行きたいと思って行かれなかった、
黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳を歩いてきました♪♪

暖冬といっても、山はそれなりに寒いので
油断はできませんが、
雪が多すぎない秋にいこうと思っていたので
この暖冬がチャンスとなりました‼


竹宇駒ヶ岳神社からスタートです。(7:00)
_MG_6601.jpg

林道を少し歩くと竹宇駒ヶ岳神社。
_MG_6602.jpg

神社を通り過ぎると吊り橋があります。 _MG_6603.jpg

花崗岩に磨かれた美しい水です。
_MG_6604.jpg道の駅「白州」で汲むことができます

吊り橋を渡るといきなり
ジグザクに登っていく急斜面。
日本三大急登の中でも一番キツいとよく言われる黒戸尾根。
さすが…。

先が思いやられます

渓谷のハイキングコースとの分岐点。(7:25)
_MG_6605.jpg落ち葉が沢山。
かなり積もっていて地面の状況がわからないので要注意。
岩や木の根が露出しています‼


時折平坦な場所もありますが、登る部分は急なところが多く、ぐんぐん高度を上げていきます。

八ヶ岳の中腹が目線にあったのが、徐々に高くなっていきます。

気がつくと鳳凰三山も見えました‼
_MG_6606.jpgなぜだかやりがたけに見えてしまった‥


お腹が減りすぎて大休止。(8:20)
_MG_6607.jpg
甲斐駒ケ岳は信仰の山。特に黒戸尾根は昔から歩かれていた事もあり、祠や石碑が沢山あります。そして、そんな場所は
なんとなく休憩適地。

休憩していると、風に乗って雪が舞ってきた…。
いつの間にか山の上は雲の隠れているし。

笹平あたりから所々に雪。
_MG_6608.jpg


単調な急斜面の登りですが、
白州らしい白い岩の多い場所、白い砂地、笹の多い場所など微妙な地形、地質の変化に楽しさを見いだしながら心が折れないように頑張ります(笑)


たまに風に舞った雪がジャケットにパチパチ当たります。

そしてこの天気、
上に行くのが少し心配…。
_MG_6609.jpgたまーに日差しは当たるのですが、
薄暗い雲が不安…。



刃渡り。(10:30)
_MG_6610.jpgここでやっと展望が開けます。

八ヶ岳と以前に登った日向山が綺麗でした♪

刃渡りの岩場は微妙な雪が嫌な感じですが、ザラついた岩はフリクションが効くので気を付ければ歩きやすかったです。
高度感もあって危険箇所ですが、鎖がしっかりとついているのが安心。

刃渡りから上は岩場が多くなってきます。
_MG_6611.jpg

そして、梯子階段が多くなります。
_MG_6612.jpgここも雪が少し嫌。

主要な岩場はキチンと整備されている印象です。
_MG_6613.jpg雪がついている部分は怖いので慎重に…。

鎖、ロープも沢山あります。
_MG_6614.jpg


刀利天狗(11:00)
_MG_6615.jpg座れるスペースもあり休憩適地。

刀利天狗から先は黒戸山の巻き道となります。
日当たり悪くて寒いし、凍結箇所も多いです。
_MG_6616.jpgほとんど平坦な道だったので足の筋肉をちょっぴり休ませられます。



五合目小屋跡(11:45)
_MG_6617.jpgキャンプによさそうな平坦な場所。

ここまでずーっと日陰で肌寒かったですが、ここはポカポカ♪
いつまでも休憩していたくなります😌


ビバーク適地??
_MG_6618.jpg

雲が少なくなり、
小屋跡から甲斐駒ヶ岳‼
_MG_6619.jpg
高ッ‼
迫力あり興奮しました‼

今までの急登とは違うジャンルの登りですね

五合目小屋跡からチョビっと下ると
早速、大きな岩壁が‼
_MG_6620.jpg
といっても梯子階段があります
_MG_6621.jpg

高度が上がり、展望も良くなります♪
_MG_6622.jpg
_MG_6623.jpg

鞍部の橋。(12:35)
_MG_6624.jpg


垂直な梯子。
_MG_6625.jpg
高度感があり、荷物も重いので怖いです…。
下りは特に怖そう…。


七丈小屋(13:00)
_MG_6626.jpgテント泊の受付を済ませると、ヤカンに入った水をくれました♪(ちょっぴり灯油の臭いがするけど助かりました)


テント場はここから更に5分ほど登ります♪
ここまでアイゼン無しで登ってきましたがこの先、雪が多くなってきます💡

テント場は日陰で雪もこんもり。
さっきまでの日差しはなく、止まっていると寒いのでツェルト設営して体を暖めます‼

スノーブロック作りは体が暖まった💦
_MG_6627.jpgこんなに薄暗い…。

少し風があったので、ツェルト入口の片方は雪で埋めてしまいました


前回の富士山で良かったネオプレーンの靴下は脱いで放り投げ、寝る用に持ってきた靴下に履き替えます。
乾いているだけで心地よいです。


脱いだ靴下は直ぐに汗が凍りつくので、霜になった汗を叩き落として手拭いに包んでシュラフに突っ込んでおきます。
手袋など、身に付けるものは全てシュラフの中。
多少の湿気をシュラフが乾かしてくれるし、体温によって冷えないので、身に付けるものは毎回必ずこうしてます。
(朝身に付けるときは冷えていなくて快適でしたが、ゴアのシュラフカバーは結露してました。)


やることもないし、寝不足なので
ナルゲンボトルで湯タンポを作り、
直ぐにシュラフに潜り込みました💤


お腹が空いて起きたときにキャンドル点火♪
_MG_6628.jpg体を動かしたのが理由なのかキャンドルのお陰なのか、若干温度が上がります。
身体よりも心が暖まるアイテムでした

利尻昆布ラーメン。
PC190274.jpgついでにもう一度湯タンポを沸かしなおしました。

が、低温のためガスバーナーはやはり点火しづらくなってます…。
手袋つけてるとマッチもライターも使いづらくて困った


お湯を沸かすと一気にツェルト内が霧に包まれます(笑)
てすが、室温がぐっと上がるので気持ちいい♪
(カメラなどの精密機械等は防水バックに入れておくことをオススメします‼乾いた手拭いなどに包んでおくと除湿効果もあります。)


一度外に出ましたが、さむくて撤退。
_MG_6629.jpgオリオン座見切れてるけど1枚しか撮らなかった…。


結露は直ぐに凍ってしまいます。
PC190275.jpgガスバーナーを使うと溶けて垂れてくるので払い落としてからバーナーを使いました。
直ぐにまた結露はできるんですけどね…。


夜中はそれなりに寒かったですが、
湯タンポを使ったお陰で眠れました。



~2日目につづく~
→«2015.12.20 甲斐駒ケ岳 ~2日目~»

今回のログはコチラ
koma1.jpg


※今年は暖冬と言われていますが、山の上はそれなりに寒いです。
また、今回自分は七丈小屋までアイゼン、ストックは使用しないで登りましたがこれから登られる方は自己判断、安全第一でお願い致します。
これからの時期はいつ、どれだけ積雪がふえるか分かりませんので最新の情報収集をしてから登ってくださいね♪



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雪洞では、ローソクを使うことで酸欠に事前に気付けると聞いたことがあるが本戸なのかな??
ただ、心がほっこりする効果と暇潰しにはなりそうです


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