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2015.3.29~30 八ヶ岳(本沢温泉&赤岳縦走)  本沢温泉~赤岳へ ~2日目~

2015年04月20日 19:13

〈1日目はコチラです。〉


天気:晴れ
コース:本沢温泉→硫黄岳→横岳→赤岳→行者小屋→美濃戸



何だかスッキリ眠れないうちにアラームがなり起床。

眠い目をこすりながら外に出てみると満天の星空で、
稜線へ出るのが楽しみに!!目が覚めました。
期待感と温泉効果で眠気もすぐに吹き飛び、やる気満々です!!


寝る前にサーモスに入れておいたお湯でお菓子を流し込み、ツェルト撤退!!
ほぼ風もなく、気温も-3℃とさほど落ち込むことなくテントから出るのも苦じゃないです♪

予定より出発が遅れましたが、
日の出に期待してクライムオン!!(4:50)
P3300243.jpg

稜線でのご来光を狙っていましたが、残念ながら間に合わず。。。
IMG_2643.jpg

温泉効果なのか疲れがリセットされ、
荷物の重みをあまり感じませんでした!!

夏沢峠。(5:45)
IMG_2644.jpg

少し歩くと森林限界を越えます。
IMG_2645.jpg少し霞んだ空ですが、日差しが暖かですごく気持ちが良い!!

昨晩の降雪と風によっでトレースが消えている箇所もちょくちょくあります。

火口の絶壁沿いに進んでいきます。
IMG_2647.jpg疲れが取れたなんて思っていたのもつかの間でこの辺りからゼーゼーハァハァ。。。
風も出てきて、シンドイ。。。

ケルンとこの杭をたどりながら登っていきます!!
IMG_2648.jpg若干塵のついたエビの尻尾。

日が差し始める硫黄岳火口。
IMG_2649.jpg初めて見ました!!
富士山にも負けないくらいの迫力ですね!!

ここを下るときにも感じましたが、
ガスっているときは特に、雪庇を踏まないように注意です。

振り返ると北八ヶ岳。
IMG_2650.jpg左奥には北ア。

最高の展望で、進みながら何度も振り返ってしまします。

硫黄岳山頂。(7:00)
IMG_2652.jpg阿弥陀岳へ続くこの稜線を見たかった!!
絶景のため足が止まってしまいます。。。

風が強買ったので山頂ケルンの風下で小休止。
サーモスに入れたお湯が美味い!!


この絶景をずーっと見ていたい気がしますが、先へ行かねば。。。
IMG_2654.jpgここからがドキドキの縦走となります!!岩峰群の横岳を越えて、真ん中の尖りへ。
気を引き締めてしゅっぱーつ!!
夏に縦走したときとは反対コースです。


幅が広く、緩やかな稜線を下ると硫黄岳山荘。(7:50)
IMG_2655.jpg鞍部にあります。

この先もしばらく幅広で緩やかな稜線を登ります。

赤岩の頭の向こうに北ア。
IMG_2657.jpg間に挟まれているのが霧ヶ峰と美ヶ原。

硫黄岳を振り返る。
IMG_2660.jpgホントに絶景続きで足が進まない。。。

乗鞍。
IMG_2661.jpg

中央ア。
IMG_2665.jpg

赤岳鉱泉を見下ろす。
IMG_2666.jpg

横岳の向こうに富士山。
IMG_2667.jpgうっとり...。

金峰山の五丈岩も目視できます!!
IMG_2668.jpg

硫黄岳山荘から登ると高度感が増してきます。
IMG_2669.jpg

そして、幅広い尾根が狭くなってくると、
今回の山旅の核心部へ!!

カニのヨコバイ。
IMG_2670.jpg
今回の縦走でここが一番恐怖を感じたとこでした!!
ヨコバイの鎖が埋まる時期は、リッジ上の岩を越える人が多いのですが
チョイ風があることと、デカザックで足場の少ない岩の下降をする事に危険を感じたので急な斜面を慎重にトラバース。
一歩一歩慎重に、ピッケルを効かせながら通過。
もっと雪が緩んでいたら悩むとこでした。。。

ヨコバイ通過後、振り返ってパチリ。
IMG_2671.jpg怖さの伝わらない写真...。

その後すぐに積雪期用のハシゴを登る。
IMG_2673.jpgアイゼンでのハシゴの登下降は緊張しますが、掴みながら慎重に行えば安心です。

ハシゴを登るとすぐに
横岳の主峰「奥ノ院」(8:50)
IMG_2675.jpgこんな大荷物でヨクヤリマシタ...。
雪の横岳に憧れていたので感激。

ここからも岩場が続くので
緊張を緩めることはできませんが
お湯とお菓子で小休止。



甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳。
IMG_2676.jpg南アは奥深くて重みがあって良い!!ここでもうっとり...。

日本の屋根が丸見え。


奥ノ院から広々した稜線を少し歩くと
三叉峰(杣添尾根分岐)。(9:20)
IMG_2677.jpgここまでずーっと誰もいない稜線歩きでしたが
この先で杣添尾根から登ってきた人に追い付きました。

この辺りで風もほぼなくなり暑い!!
日差しがジンジンするほどでした。

日ノ岳から望む赤岳。
IMG_2678.jpg
ここからの下りも要注意。

日ノ岳ルンゼのトラバースが危険です。
このときはすでに雪が緩み、いやらしくなってました。

日ノ岳ルンゼを振り返って。


地蔵の頭。(9:55)
IMG_2679.jpgここからは人が沢山!!
地蔵で登ってくる人や、
文三郎で赤岳に登って降りてくる人。
皆、最高の天気に幸せそうな表情。
最高ですねっ!!
の声があちこちで聞こえます♪♪

なんだか人が沢山見えるので、
ここら辺で一服。

御嶽山。
IMG_2680.jpgふと見ると噴煙が...。
美しい風景に感動の連続でしたが
これを見てハッとしました。
忘れかけていた悲劇...。

地蔵の頭から赤岳直下の急斜面を登り詰めます。最後の急斜面。
岩が出ているところもあり、落石注意です。

赤岳北峰(赤岳展望荘)。
IMG_2681.jpg

この馬の背を越えると赤岳頂上です。
IMG_2682.jpg




赤岳頂上。(11:00)
IMG_2683.jpg最後のピークに感激ですが、
人が多いのでここではまったりせず...。

阿弥陀岳を見下ろす。
IMG_2684.jpg雪のある阿弥陀もいつか行きたい!!

浅間山方面。
IMG_2685.jpg

後ろ髪を引かれつつも、
下山開始~(11:15)
IMG_2686.jpg4月の雪の赤岳に登った時は、文三郎側の赤岳直下が一番怖かったところ...。
気持ち的にはここからが核心部のつもりでしたが、ここからはしっかりとステップがついていました!!
IMG_2687.jpg何だか拍子抜けー...。
夏道よりも歩きやすいくらいです!

阿弥陀との分岐辺りから見る阿弥陀岳が好き♪♪
IMG_2688.jpg

文三郎尾根から、
歩いてきた稜線を見上げる。
IMG_2689.jpg奥のなだらか所が硫黄岳。
岩峰群が横岳。

赤岳バットレスを見上げる。
IMG_2692.jpg

ずーっとステップあり。
IMG_2693.jpg

降りてきたー。
IMG_2694.jpg膝がガクガク...。
久し振りって恐ろしい...。

行者小屋。(12:15)
IMG_2695.jpg
痛む膝をかばいがら南沢を下ります。
疲れがドッと出てしまい、行者小屋から一気にスローペース。


美濃戸。(14:00)
IMG_2696.jpg

林道の凍結はこんな感じ。
IMG_2697.jpg道路全面が水溜まりになっているところもありました!!


今までここの林道で2回スタックしてますが、
パジェロミニでは不安なとこも無く、グイグイ登れました!!


憧れてていた本沢温泉と、どピーカンの稜線歩き♪
今までにないくらいの贅沢な2日間となりました!!
パジェロミニで林道を走るのも心地よく大満足。
大好きな南八ヶ岳で初めての絶景を拝め、
ますます八ヶ岳好きになりました


3年前の4/21にも赤岳は登っているのですがその時は湿雪が積もっており、トレースやステップは全く無くて今回とは大違いの状況でした。
先日も赤岳鉱泉の情報によると20㎝の降雪があったようなので行かれる際は情報収集をしての判断が必要となります。



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