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2014.4.26 富士山(須走口) ☆ふじあざみライン開通翌日☆

2014年04月26日 22:34



富士山五合目までの各林道が4月25日の昼に開通され、早速行ってきました!!

単独予定でしたが、
前回の富士登山に引き続き、急遽父親も参加


«2013.11.23 富士山&宝永山 (御殿場口)»
↑前回の富士登山日記。




天気:晴れのち曇り
メンバー:2名
コース:須走口五合目(ブル道)→久須志神社(山頂)→須走口五合目(登山口)

道の駅須走でトイレを済ませ、
開通したばかりのふじあざみラインを通って須走口五合目へ。

あざみライン入口周辺は桜が満開
ここの林道は桜がずらーっと並んでいて下から咲いていくのでまだまだこれからも桜を楽しめます
標高を上げるにつれて冬の森へ。
雪も出てきてちょっとした雪の回路の様でした。
車道は雪掻きされていてノーマルタイヤでも問題ないですが、これからもまだ降雪や凍結の恐れがあるので注意しましょう。
駐車場も除雪されていますが、一段上のもうひとつの駐車場はまだ雪だらけ。


下界が曇っていたため、少し遅れて日の出
IMG_6614.jpg
下界は曇っていますが風もなくいい天気♪

今回は紅富士にならず...。
IMG_6615.jpg雪の多さにワクワク!!

ボードを担いで登ろうかギリギリまで悩んだのですが、一人ではないので今回は車に置いていくことにしました

ブルドーザー道から登ります。(5:45)
IMG_6616.jpg

すぐそこに見えますが長い道のりです
IMG_6617.jpg

風が無く、登っているとかなり暑い…。
前回の富士山の時といい、父親が一緒だとかなりいい天気。
汗がダラダラと垂れるほどで体力奪われます。

IMG_6618.jpg完璧な天候の中この広大な雪の斜面を登っていると、
ボードを置いてきたことがかなり悔やまれダッシュで取りに戻りました
30分ちょいタイムロス
始めに判断しておくべきでした…。

樹林帯を抜けてもほぼ無風。
IMG_6620.jpg青空が気持ち良い

本六合目。(7:50)
IMG_6621.jpg横目に見ながら登っていきます


ボードを担いでいるとかなり足腰の負担が大きくなります
IMG_6622.jpg
日が昇るにつれて雪も緩み始め、ますます足が重い。
何度も立ち止まりながら進みます。


緩んでいた雪の斜面も3000mに近づくにつれて固い斜面になってきました。
もっと雪が緩んでないと怖くて滑れないナ。


3000mを越えた辺りでザックを降ろせる岩場が一カ所だけでていたので大休止。
(もちろん落石に注意です。)
羊羹でエネルギーチャージ。

そんなこんなしている間に、さっきまで雲一つなかったハズの空が真っ白に…。
IMG_6624.jpgホントに山の天気は変わりやすいです

休憩後は、ボードをデポするために、本七合目にトラバース。

時折足元が見えなくなるほどのガスに包まれ、平衡感覚を失いそうになることも…。
目を閉じているというか、レンズが曇ったメガネをしているような不思議な感覚。
ガスにつつめれていてもサウナにいるような熱気があり、蒸し暑かったです。

本七合目。(10:00)
IMG_6625.jpg

ここでボードをデポ。
IMG_6626.jpg

ホワイトアウトにめげそうになりながら、悩まされながら登ります。
IMG_6627.jpg先が全く見えないことに精神的に辛くなってきます。

本八合目。(11:00)
IMG_6628.jpg時々霧が薄くなるとホッとします。IMG_6629.jpg

本八合目を過ぎた辺りから、時折冷たい風が吹きつけます。
暑かったり寒かったり、寒暖差があるのがこの時期は難しいです。
レイヤリングに悩みます。
暑かったのでシャツ一枚で登っていましたが、冷たい風で一気に体が冷えるんです。
寒くなったと思ったら急に暑くなったり…。
大気が不安定なのもあるのでしょうが、忙しい天候でした。

御来光館。(11:35)
IMG_6630.jpg

時々雲の隙間ができて下界を見下ろせました。
IMG_6631.jpg自分が地図の世界に入ったかのように色々な地形や山を確認できるのが富士山に登る楽しみの一つなので残念

山頂も見えました!!
IMG_6632.jpg「早くおいで~」と手招きしているように思えます(笑)
見通しが持てるだけで大分意欲が出ます
ただ、この辺りはいつも尾根を乗り越えてくる風が強く、今回も右側から吹く風に耐えながら進みます。

山頂鳥居。
IMG_6633.jpg今年は雪が多かったので埋まっていることを期待していましたが全然でした
今後の雪で埋まることもあるのかなー。

久須志神社(山頂)。(12:45)
IMG_6634.jpg風が強くてちょっとした吹雪

今回の目的の一つの氷回収任務。
IMG_6635.jpgサーモスの真空断熱フードコンテナーに氷と雪を敷き詰めます

ハードシェルの下はシャツ1枚ということもあって、かなり寒い
早く下界の桜に会いたい(笑)

即、下山開始。(13:00)
IMG_6636.jpg

相変らずのガス…。
IMG_6637.jpg
と思ったら急に晴れたり…。
IMG_6638.jpg目まぐるしい。

安全に滑り易い斜面を選んでソリセード!!
IMG_6639.jpgたまに固い斜面で焦りますが気持ち良く滑れました!!

本七合目。(13:45)
IMG_6640.jpg

概ね晴れてきましたが夏のような雲がモクモク
IMG_6641.jpg

ここから駐車場までは滑るー!!
P4260139.jpg
ヒップソリの父親とペースを合わせながらですが


雪質いいとかなり気持ちいいですが、ボードを担ぐと風をもろに受ける事や、雪質によっては初心者は全く滑れないと言うリスクも多くあります(>_<)

滑り辛いですが、僕は本格的に滑れるわけではないので登山靴で滑ります。
ボードブーツで登る人もいるみたいですが、メインは登山でボードはお遊びなのでこの選択です。
だけどやっぱ滑りづらいです^^;

富士山で滑る前にゲレンデ等で、登山靴で滑ることやザック背負うことを含めて、慣れておいたほうがいいと思います。


始めは固い斜面をおっかなびっくり滑っていましたが、降りるにつれて気持ちの良いザラメ雪で軽快に滑れました


駐車場までブル道を滑る予定が、砂走り下山道を来てしまった…。
砂払五合目。(14:40)
P4260142.jpg

古御岳神社。(15:10)
P4260143.jpg
ほぼ埋まっています。
樹林帯の中は踏み抜き多くありましたー。

登山口はこんな感じ。
P4260144.jpg
原型がわからない

IMG_6642.jpg『菊屋』さんでいつものしいたけ茶を頂き、ホッとしましたー


あざみライン入り口周辺の桜。
IMG_6643.jpg無事に帰ってこれた


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20140426 fuzisann

山頂で回収した氷は芋焼酎ロックで
IMG_6647.jpg標高3700mで作られた贅沢な天然氷



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↑氷の回収に使ったフードコンテナ。
保冷力を高めるために、雪をぎっしり詰め込みました
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