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2013.8.18~19 白馬岳。 ~1日目~ ☆百名山44座目☆

2013年08月24日 21:18

夏休みは、相方と一緒に白馬岳に登ってきました(^^)♪

天気:晴れ時々ガスガス
メンバー:2名
コース:猿倉→白馬尻小屋→白馬岳頂上宿舎→白馬岳山頂→白馬岳頂上宿舎(テント泊)

前夜に家を出発し、猿倉Pで車中泊

日の出時間に起きると白馬岳が美しく輝いていました
 「早くおいで~」と手招きしてますねww

準備を整え、舗装路をあるいて駐車場近くの猿倉荘へ
IMG_1422.jpgトイレを済ませクライムオン!!(6:10)

猿倉荘から登山道をちょこっとだけ登ると未舗装の道路になります。
IMG_1423.jpg白馬尻小屋まで1時間程歩く道ですが景色が素敵で飽きませんでした

今回は「ポレポレやまのぼり」が目的なので、「ポレポレ...ポレポレ...」と呟きながら登ります(笑)

白馬尻小屋(7:20)
IMG_1424.jpg今はシーズンも終わりに近づいている事あってか、大雪渓への取り付きはここから15分程登って行ったところでした。

白馬尻小屋で休憩した後、大雪渓に向かうと猿の群れに遭遇
IMG_1425.jpg子猿の多い群れでした

少し登って大雪渓への取り付き地点
IMG_1426.jpg涼し~い風が吹き降りてきてとっても気持ちが良いです
冷たい空気が流れる為か、霧が流れてきます

大雪渓といいますが、規模は大きいものの緩やかな登りのため割と安全に登れます。
ゲレンデを歩く程度の登りで、転んでも滑落の危険があるような場所ではなかったです。
ただ、やはり落石の多い場所で雪渓上のあちらこちらに岩が転がっていて、時折遠くで石が転がっていました。
雪渓での落石は、滑り落ちてくると無音で近づいてくるので上方に注意しながら歩きます(休憩時も)
また、雪渓上に落ちている落石は再び滑り落ち始める可能性があるので触れたり、上に座って休憩するの等は厳禁ですね。

時折ガスに包まれますが、その雰囲気も良いんです
IMG_1427.jpg

途中で地面が出てるとこもあり、休憩場所としてのオアシスになっていました
IMG_1428.jpgしかし、落石を引きおこすきっかけになりかねないので石を雪渓に転がさぬようにちゅういですね。
もちろん上方に注意しながらの休憩。(雪渓に限らずですね)

大雪渓終了地点。(10:00)
IMG_1429.jpg丁度、冷たーい水が湧き出ていてここで休憩

貧血気味でいつも高いところに来ると貧血からの
高山病症状が出る相方も今回は順調です山行一週間前から鉄サプリ飲ませた効果か!?
慣れない大荷物にちょいバテ気味ですが

大雪渓を終えると、ガレとザレの入り混じる急登です。
大雪渓通過後も落石注意が続きます。

岩室跡。(10:30)
IMG_1431.jpg

大雪渓を抜けると高山植物の宝庫です
ミヤマクワガタ。
IMG_1432.jpg

トウヒレン。
IMG_1433.jpgこれは蕾。

ミヤマシシウド。
IMG_1434.jpg

ナデシコ。
IMG_1435.jpg

小雪渓はこんな感じでグズグズ。
IMG_1436.jpg

急登にくじけながらなんとか避難小屋まで到着。(12:00)
IMG_1437.jpg重いザックを背負っているとしゃがんで写真を撮るのが大変で仕方ない

白馬浅葱(シロウマアサツキ)。
IMG_1438.jpgピンクのネギ坊主
このルート上にある葱平という地名はこの花が由来だとか。

稜線に地下づくにつれてますます美しいお花畑が
IMG_1440.jpgこれが標高2600m以上の環境に人の手伝い無しにあるとは感激
むしろ、人が手を付けていない自然の力だからなおさら美しく感動

植物保護のために設置されたような階段を「ヒィーヒィー」悲鳴を上げながら登るとやっとこ白馬岳頂上宿舎。(13:30)
IMG_1441.jpg

ちょっこっと離れたテン場へ行き、設営

腹ごしらえ
IMG_1443.jpgそしてワイン
普段ワイン飲まないけど、山で飲む甘いワインは旨い

食後グダグダし、重い腰を上げて白馬山頂へ

殆ど終わりかけでしたが、最後のウルップソウ。
IMG_1444.jpg
キンポウゲ。
IMG_1445.jpg

ミヤマツメクサの中からトクヤクリンドウ。
IMG_1446.jpg

頂上荘から20分程登ると白馬山荘。(16:00)
IMG_1447.jpg日本初の山岳旅館にして日本最大規模。
ここにはテン場はありません。
ここで大休憩しちゃいました

白馬山荘から白馬岳頂上宿舎。
IMG_1448.jpg

稜線散歩
IMG_1449.jpg

レリーフ越しの白馬山頂。
IMG_1451.jpg

そして初ブロッケン
IMG_1452.jpg空気中の霧に自分の影が映る面白い現象ですね

白馬岳山頂。(16:40)
IMG_1456.jpgやっとこついたー

大雪渓を見下ろす。
IMG_1454.jpg白馬尻小屋も見えます。
よくここまで歩いたなー

強力伝・孤島」の方位盤。←180㎏のこれを担ぎあげたという話。
IMG_1455.jpgガスがきれるのを待ったがなかなか景色は現れず...

白馬山荘まで下ると晴れてきました
IMG_1457.jpg山登りあるあるですね

離山へ続く稜線から見下ろす頂上宿舎のテント場。
IMG_1458.jpgここで相方と別れ、もうチョイ稜線をお散歩

急に天気が切り替わり、晴れてきました
IMG_1459.jpg夕方のキリッと透き通った空気ダイスキ

白馬岳を見返す。
IMG_1461.jpg

剣岳も
IMG_1462.jpgあー。今年行きたかったなぁー

離山からの展望。



離山からテン場に戻る途中の夕日。
IMG_1464.jpg沈む前にテントに戻っちゃいました

テントに戻ると相方はぐっすり
いつもの激しい眠気と寒気が出てきた様子
普段は自分の方が冷え性なのに山に来るといつも底冷えしちゃう相方...
貧血が原因??それゆえの高山病??同じような症状起きる方いたら良い対策方法教えてください

暗くなったらテントの隣でいつもの瞑想タイム。
(飲んで喰ってボーっとするだけ。。。)

翌日は、杓子岳→鑓ヶ岳と縦走してそのまま猿倉へ下山する予定だったのですが、
相方の体調を考え、
・杓子岳→鑓ヶ岳いって鑓温泉でもう一泊するか。(食料は十分ある)
・大雪渓を下山するか。
で悩み、安全第一で大雪渓を下ることに決めました

杓子岳→鑓ヶ岳の縦走は相方にとってかなりのアップダウンがありそうなので。。。


日没後のテント村。
IMG_1465.jpg


夜は、何度か起きて星空に期待するも毎回ガスガス...


~2日目に続く~



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コメント

  1. 土木作業員 | URL | -

    高山病対策

     日常貧血症状のある方は高山病の症状が出やすいようです。高山に行かれる場合貧血の改善をする事と、就寝前にテン場より少し標高を上げて馴らすことはアルピニストが使う手法のようです。又、呼吸筋ストレッチでかなりの効果があるとのこと♪これは白馬山荘で受けたセミナーで常駐している診療所の医師からの指導です。呼吸筋ストレッチの内容はご覧になれるものがあるか確認してみます。

  2. らむ子 | URL | -

    土木作業員さん。

    いつもコメントありがとうございます!!
    そして、さっそく貧血による高山病の対処法を教えていただきありがとうございます(*^_^*)♪
    早く高山に慣れてくれるといいのですがなかなか頻繁に行けず…
    富士山で高所トレーニングハイキングでもしようかと思ってました(笑)

    やっぱり、呼吸筋ストレッチのような、日頃のトレーニングは効果あるのでしょうね。
    日頃のトレは気持ちの面でも強化されそうですよね。
    自論ですが高山病って気の持ちようも大きい気がします。

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