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2012.9.14~17 槍穂縦走&焼岳  2日目(北穂から大キレットを越えて槍ヶ岳編) ☆百名山37座目☆

2012年09月22日 10:47

天気:晴れのち曇り
コース:北穂高小屋→<大キレット>→槍ヶ岳(槍ヶ岳山荘テント泊)

前日の夜は早い時間にシュラフにもぐりこんだのですが、風が強くテントの音がうるさくてなかなか眠れませんでした。。。

暗いうちに起きて北穂高岳の山頂で朝日を迎えようと4時に起きる予定だったのですが前日の疲れもあり起きれず、ふと目が覚めるとテントの外は明るくなっておりました。。。


外に出ると、燃えるような朝日。


急いでテントを撤収し、ヌガーを頬張り出発(6:00)
IMG_1903.jpg

北穂高岳北峰から見た南峰。
IMG_1904.jpg

そして、これからやっつける大キレット。
IMG_1905.jpg
槍だけ雲の中で見えない。。。

昨日、出会ったご夫婦の方も北穂の山頂に来ていました。
お話を聞くと、日の出の時には槍の姿が見えたそうです
頑張って起きればよかったー

しばらく粘ってみたのですが、槍様は姿を見せてくれませんでした。。。


夜にのどが渇いてしまい、水がだいぶ減ってしまったので北穂高小屋で水を1ℓ購入してから
大キレットに突入(6:00)
IMG_1906.jpg前日の雨で岩が濡れているとこも所々ありますが風が強かったこともあって乾いているところが多いのでダイジョウブカナ

出遅れてしまったので先行者も数人いますが、渋滞するほどではないですかね

北穂を少し下ったところでちらっと槍が見えた
IMG_1907.jpg一瞬のだけでまだ全容は見られず。。。
槍ヶ岳山荘に着いた頃には晴れるといいのですが。。。

北穂の下り。
IMG_1909.jpgここはまだ楽な方です。
ハシゴがないところも多く
ガレにザレ、浮石多いので落石注意です。


鎖はなるべく使わず進みます。
鎖に頼ると、鎖は揺れて疲れますよね

飛騨泣き。
IMG_1910.jpg落ちたら終わりですが、足場も鎖もついているので、難なくクリア。
ただ、高いのが苦手な人は怖いですかね。

北穂高小屋を振り返ってパチリ
IMG_1911.jpgこの高さから降りてきたんですね

もう一度、南岳(槍ヶ岳)方面をパチリ。
IMG_1912.jpg手前のピークが長谷川ピーク

A沢コル。(7:20)
IMG_1913.jpg
ここにきて、広いスペースになるのでザックを下ろして休むことができます。
ここで、南岳から来た人とすれ違いました。
こういう広いところですれ違うのは楽なんですが、待っていなくてはいけないから時間がかかっちゃいますね
かといって、だれーもいないところを歩くのも不安ですが
A沢コルあたりで数週間間にも滑落ありましたがそういう時に誰もいないのは怖い。。。



IMG_1914.jpgこうゆう鎖の取り付け方を見ると、鎖に頼りすぎるのはよくないと実感する。

A沢コルから再び登ると長谷川ピーク。(7:45)
IMG_1915.jpg
長谷川ピークを乗り越える間に何度かすれ違いがあり、タイムロス。
仕方ない事ですが
反対側から歩いてくる人も多いのですね

長谷川ピークを過ぎると南岳方面の岩がどーんと近くなってくる。
IMG_1916.jpgまたきつそうだな。。。
と思うのですが意外と、こうゆう崖では登りの方が楽なんですよね
南岳側の崖はハシゴがおおくて、思ったよりも登りやすいところでした
IMG_1919.jpg
ここを登り切れば難所の連続は終了です

北穂方面を振り返ってパチリ。
IMG_1918.jpgよくこれを歩いたなぁと感動です

やっぱりザックが重いのはつらいです
ザックが揺れると危険なのでザックのベルトをしっかり締めてきたから体がカチコチ

岩場を登りきるとすぐに
南岳小屋。(8:55)
IMG_1921.jpgここまでくれば難所はなく、後は平和な稜線歩きです

ここで休憩してから、次のピークも南岳に向かいます。

南岳。(9:25)
IMG_1922.jpg小屋から10分ほどで到着です

次に向かうのは中岳です
ガレ場の稜線が続くので、気をつけながら進みます。

中岳を見上げる。
IMG_1923.jpgキレット越えたら楽な稜線歩きだろうと思っていたら大間違い
大キレットのような緊張感はないものの、意外とアップダウンが多くてキツイ


徐々に雲も増えてきました
IMG_1924.jpg

中岳山頂。(10:30)
IMG_1925.jpg

中岳の下り(槍側)はハシゴがありました
IMG_1927.jpg

イワギキョウ。
IMG_1928.jpgやっとこ、花の写真を撮る余裕がでてきました

大喰岳は広ーい山頂で、晴れていたら気持ちよさそうなのですがガスのだったので写真は撮り忘れました。。。

飛騨乗越。(11:15)
IMG_1929.jpg

槍ヶ岳山荘。(11:30)
IMG_1930.jpgここは一番槍ヶ岳に近い山荘でとっても人気の小屋です。この日はなんと600人以上の人が小屋に泊まったそうです。

テント場もかなり競争が激しく、13時過ぎにはもう満杯になったそう。
間に合ってよかった。。。

本当はこんなロケーションの場所に張りたかったのですが指定されたのは別の場所で、枕木で区切られたテン場でした。
IMG_1931.jpg


テントを張って、少し休んだらサブザックを持って、
槍ヶ岳山頂へ向かいました。(13:10)
IMG_1932.jpgハシゴや鎖がしっかりとついていて、楽ちんです
IMG_1933.jpg
槍ヶ岳山頂。(13:25)
IMG_1934.jpg沢山の人(後々、こんなの少ない方だと思い知らされるのですが。。。)

暗くなるまでずーっとここにいようかと思い、座り込んでいると、
沢山の人が入れ替わりで登ってきます。

山頂に着いて、感激している方も多くそれを何度も見ていて
「山頂っていいなぁ」
と改めて感じました
それと同時に、高さに怖がる人も多く、現実に戻りました

誰もいなくなる時間も
IMG_1935.jpg
槍ヶ岳喰ったどーww
IMG_1936.jpg
誰もいなくなったと思ったらまた続々と。。。
IMG_1937.jpg
山頂ってイイネ
IMG_1938.jpg
たまにポツポツと降ってきますが、誰もいなくなった隙にラーメンつくります
IMG_1939.jpg

IMG_1941.jpg
できたーと思ったらまた続々とこんなとこでラーメン食べてすみませんIMG_1940.jpg

ちょうど、雨が強くなってきた頃に続々と人が登ってきて、下山が重なってしまうとなかなか下りられなかったです
しかも、立ち止まる時間が多くなるので寒い(>_<)

下山してからは、テントに戻る前に屋根の下や、小屋の休憩所で休んで服を乾かしました
また、テントに湿気を持ち込むと厄介ですからね

少し乾かしているうちに雨も弱まり、食事を小屋の前でしようと荷物を取りにテントに戻ると
テントの購入を検討していて、テントを見に来ていた方と出会い、沢山話をさせていただきました。
このかた、松本市に住んでいるということで、お家から槍が見えるんですって
めっちゃうらやましいですよねー

北穂で出会ったご夫婦にも山荘の前で再開することができました
無事に再会できてよかったです
おじさんたちが、山荘に着いた時にはもうテント場はいっぱいだったので、僕が無事にテント張れたか心配してくれていたそうで、うれしいなぁ

山荘の前の屋根のある場所が確保できたので食事です
P9150037.jpgトムヤムラーメンと、梅ご飯。
梅ご飯は、ばぁばにもらった干し梅から、梅の粉が沢山出ていたのでそれを入れて炊いただけです
それと、鹿児島に住んでいる親戚からもらった、芋焼酎「くじら」をアルプスすの天水で割って、ちびちびと飲みました


夕方になり、槍ヶ岳がどーんと姿を現してくれました
IMG_1942.jpgここにきて、やっと姿を見ることができた

夕日も少し見てから、テントに戻りました
IMG_1943.jpg

22時ころに再び起きて、外に出てみると星空~

こんな写真も取れました
IMG_1945.jpg

明日もこのまま晴れろ~

3日目に続く。。。

登山バッジ。
IMG_2042.jpg槍ヶ岳山荘で購入。




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コメント

  1. 空と山 | URL | -

    素晴らしい写真ですね。
    私も北穂〜槍ヶ岳まで登ってみたいです!

  2. らむ子 | URL | -

    空と山さんへ。

    ブログ訪問ありがとうございます(^^)♪
    大キレットは良いとこでした(#^.^#)!!
    ぜひいつかチャレンジしてみてください♪

    また覗きに来てくださいね~♪♪

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