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『Outdoor monkey』

お山メインなアウトドアブログです(^^)♪自分が振り返りで見る山行記録として始めました。2011年4月の両神山で百名山デビュー♪ 単独でちゃちゃっと歩いたり、のんびり歩いたりなのでコースタイムは目安程度に♪♪文章力ないので写真を楽しんで欲しいところですがそれも初心者なのであしからず。。。里山からアルプスまで本気で遊びます♪♪ 右膝に爆弾(半月板除去)抱えてます…

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2016.10.25 大雪山(旭岳) ☆百名山58座目☆

10/22から北海道ノープラン旅してきました♪


飛行機では行きも帰りも雲の上でブロッケン
_MG_0676.jpg
そして雲海に浮かぶ富士山
_MG_0675.jpg素敵な旅のスタートです!

が、、、
なんと札幌や旭川での初冠雪の日とかぶりお天気に恵まれない旅行となりました…。

前日に千歳でも雪が積もったようで
_MG_0677.jpg北海道らしい景色です。


1日目は小樽。(曇りのち雨)
2日目は札幌。(曇り時々雨そして超時々晴)
3日目は美瑛&旭川へ。(大雪)
4日目ついに大雪山&美瑛。(快晴のち曇り)
5日目は札幌。(雨)
と残念なお天気
北海道の自然を満喫する予定が天気に恵まれず残念でしたが、グルメや動物園を大満喫してきました。
雪の舞うどうぶつえんも新鮮で楽しかった!


山へ行けそうなチャンスは1日だけ。
天気予報では25日だけ晴れマークとなりました。
しかし、前日の旭川と美瑛観光では大雪となり、こんな風景が。
_MG_0678.jpg冬が秋を追い抜いてしまった…。
山の状況がどのようになるか心配です。



雪は夜までパラつき、心配でしたが翌日起きてみると眩しいくらいの晴れ

山ではどのくらい積もったのか心配でしたが、大雪山の風景だけでも楽しみたいと、
ウキウキしながら雪道に気を付け旭川のホテルから大雪山ロープウェイへ向かいました


旭川から見る大雪山方面はまだ雲がどんよりしており、近づいても山頂は雲のなか…。
林道は完璧な雪道ですが除雪というか圧雪されていていました。


大雪山ロープウェイに着く頃にはしっかり晴れてくれました
_MG_0720.jpg久し振りの雪道疲れたー


支度を済ませて大雪山を覗きに行くと山頂もスッキリ!!
_MG_0680.jpgなんてダイナミックな


始発のロープウェイに乗り込みます♪
_MG_0681.jpg少し進むと十勝岳が見えました!!


このロープウェイ、シーズン期間は往復切符2900円とかなり挑戦的なお値段
今はシーズンオフということで往復切符1800円から更にレンタカーショップでもらった割引券で1600円で乗ることができました


姿見駅に到着し、外に出てみると大絶景。
_MG_0682.jpgさぁ、クライムオン~(9:30)


ここから避難小屋までの道のりは緩やかですが、低い樹木や笹が多いようで積雪期は吹き溜まりになりそう。本当はワカンを持ってきたかったのですが東京から持ってくるには荷物になるし、避難小屋まで行ってしまえばすぐに稜線に出るので積雪も少なくなると予測し坪足で進みます!!

_MG_0683.jpg

平坦な雪原が広がっているので視界不良のときは怖いところ。
山頂駅周辺散策だけでも天候変化に注意が必要でしょう。(夏期間は遊歩道になっているようです)

先行者がスノーシューでトレースをつけてくれていましたが、時おりずぼっと太ももまで埋まりました
「想定内の事」と言い聞かせて泳ぐように進みましたww←ちょっと盛りすぎですが辛
かった…
(後から姿見駅で聞きましたが前日までの2日間の積雪で吹き溜まりでは100㎝も積雪が増えたとかww)


旭岳石室(9:50)
_MG_0685.jpg避難小屋なので宿泊は緊急時のみとなります。
ここでフルアイゼンピッケル装備にして気合いを入れ直します

姿見ノ池

小屋の向かいにあります。
今はもちろん雪の下!!


ここから先は地獄谷の右側の尾根に向かって登っていきます。
尾根に取りつくと少しずつ積雪が少なくなり、ラッセルもなく心地よく歩けますが、岩がゴロゴロしているところもありつまづかないように注意です。

ラッセルが無くなるとペースも上がり、
先行者に追い付きました。


本来はロープがずっと張られているようですが、
積雪期は外されています。
ロープを通す杭のみ残っているのでそれを目印に進みます。
海老の尻尾びっちりで目立ちませんので目を凝らしながら


吹きさらしの稜線は積雪が少ない分海老の尻尾がすごい!!
_MG_0690.jpg白いカラスの羽のようなものがびっちりとあらゆるところに着いています!!
こんな風景初めてでした


七合目(10:30)
_MG_0691.jpgここまでは風も少なく心地よく歩いてきましたがこの辺りから地獄谷から吹き上げる強風があたります。


十勝岳連峰をパチリ。
_MG_0692.jpg


うわぁー。すごい
_MG_0693.jpg

姿見駅を振り返る。
_MG_0694.jpgガスが出なければ下山口が間近に見えるので安心ですね

左奥はトムラウシかな。
_MG_0695.jpg右側は先ほどの十勝岳連峰。


強風に耐えながら火山礫のうっすら見える急斜面を登っていくと
ニセ金庫岩に着きました(11:05)
_MG_0697.jpgここから尾根を回り込んで肩に出ます。


ニセ金庫岩の目と鼻の距離ほどに金庫岩がありました。
_MG_0698.jpgなぜ金庫??と思っていたけどこんなに真四角な岩があったのですね!!


金庫岩から山頂を見上げる。
_MG_0699.jpg最後の登りは強風との戦いでした。
ここからは厳冬使用のグローブに付け替えました。(-6℃)


大雪山山頂(旭岳)(11:15)
_MG_0700.jpg北海道最高峰来たぁぁぁーーー

地獄谷側は吹きさらしで火山礫が見えていますが、東側は吹き溜まりで風も弱い。
_MG_0701.jpg山頂標識も海老の尻尾がスゴイ


未知の世界が広がっています✨
_MG_0702.jpg


~旭岳からの景色~

コンデジ撮影のため画質がイマイチです…。


山頂ではウロチョロしましたが寒さのあまり15分程で下山開始(11:30)



金庫岩
_MG_0703.jpgハロ現象。


ニセ金庫岩。
_MG_0704.jpg下山時はここから右側に回り込みます。
迷い混まないよう要注意。
ニセ金庫岩が曲がり角の目印になります


下山は地獄谷を右手にしながら稜線沿いに下ります。
_MG_0705.jpg

地獄谷のてっぺんを見上げる。
_MG_0706.jpg


旭岳岩室(12:20)
_MG_0709.jpg

旭岳を見ながら休憩~
_MG_0711.jpg


姿見駅に戻る吹き溜まりでは太ももまでずっぽり。
_MG_0713.jpg帰りは余裕があって楽しめた



姿見から振り返って。
_MG_0714.jpg下山完了~(12:30)
姿見駅周辺は観光客も多くいました。
_MG_0715.jpg

忠別湖から見た大雪山。
_MG_0719.jpg憧れていた北海道の山。
計画し始めていたときに思っていたよりも大分季節が進んで冬山になってしまったけれど、本州とは全く違う雪国の山を体感してくることができました!!


本当は花や紅葉の時期に登ってみたいと思っていたけれど北海道らしさを楽しめた山行となりました
今回、行かれなかった十勝岳やトムラウシも行ってみたいです

無題


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じつは、この2日前の10/23にこの旭岳で遭難がありました。
この日も捜索がありロープウェイ始発の前から警察は入山し、登山中はヘリも行ったり来たり、姿見駅周辺では自衛隊がスキーで雪原を捜索していました。(先行者とは警察のことでした。)
楽しかったけれど、飛び続けるヘリ、道無き道をひたすらに歩いて捜索する隊員など、今まで感じたことは無い怖さを感じた山行でした。
美しいA面とともに撮影してきた裏側B面。投稿すべきか迷ってます。



~追記~
この日、遭難した一人のために動いてくれる人の多さを実感し、全ての登山者の安全を願っている人たちがこんなにもいることを知りました。登山者のために命を働いてくれる方々に感謝です。そして、自分はこうならないようにという思いが一層強まりました。
迷うところありましたが、捜索活動の一部の写真を載せます。

始発前のロープウェイに乗り込み、
一足先に山に入っていく警察官。

警察官のトレースがなかったら坪足ではかなり厳しい所になるとこでした。


ヘリも山頂周辺から地獄谷、山全体を飛びながら捜索している様子。


下山時、警察官がいないと思ったら
なんと、地獄谷のなかを捜索しながら山頂に登り詰めていました。


姿見周辺の散策路は積雪がスゴイのですが自衛官たちがスキーで捜索。

とてつもなく広いく、深い雪原をまんべんなく歩いていたようです。

下山後の駐車場。



山に登る全ての人が無事に帰宅し、
楽しい思い出が作れますように…。






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2016.10.16 平ヶ岳 ☆百名山57座目☆

7月の鹿島槍~五竜縦走以来、3ヶ月振りの登山。
どうしても紅葉の時期に行きたかった平ヶ岳へ登ってきました♪
本当は一泊して会津駒ヶ岳とセットで登りたい場所だったのですが日帰りです。
東京からだと距離もあるし20㎞越えのロングコースなので不安だ


本当は前泊したかったのですが
深夜に自宅を出て5時に平ヶ岳登山口(鷹ノ巣)に到着し、
休む暇なく5:30にクライムオン。
IMG_9431.jpgまだ暗いですがなんとなく空は明るくなり始めてます。
(登山口に「計画的なテント泊禁止」という内容の張り紙ありました。)

看板の脇から未舗装の林道に入って行きます。
少し歩いて下台倉沢にかかる小さな橋をわたるとすぐに右手に登山道が伸びていました。


登山道を登り始めるとすぐに痩せ尾根に出ます。
_MG_9432.jpg切れ落ちているわけではないのでそんなに怖くないですが、花崗岩の露岩や砂利に注意です。
下りで足をとられそうな地面なので気を付けなくては。

明るくなってくると黄色に包まれた世界に。
_MG_9434.jpg稜線と燧ヶ岳には日が当たり始めました。
_MG_9435.jpg登山道からは左手に常に堂々とした燧ヶ岳が見られます。
どっしりとした山容が美しく、何度もシャッターを押してしまいました

ついに現在地にも日が当たります
_MG_9436.jpg(6:20)


下台倉山へ続く急坂を登っていきます。
_MG_9438.jpg

下台倉山。(6:50)
_MG_9439.jpgここからは緩やかな稜線歩きかと思いきや、意外とアップダウンが続きます。

やっと平ヶ岳が見えたー
_MG_9440.jpg遠いッ…
奥のピークが平ヶ岳です。

時々シラビソの暗い樹林帯に入ると手がかじかむほど寒い
_MG_9441.jpg風のある稜線よりも日差しが無いのが辛い…。
_MG_9442.jpg

台倉山。(7:20)
_MG_9443.jpg

台倉山を下ると台倉清水。
_MG_9444.jpg

所々ぬかるんだ樹林帯を緩いアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
ぬかるみが多いですが木道も多くありました。ゲイターがあると便利です。

展望の無い原生林をしばらく進むと白沢清水。
_MG_9445.jpg水溜まりのような水場ですが良く見ると地面からじんわり涌き出ているようでした

木道は所々霜が降りていて滑りやすくなっていましたので時期によっては要注意ですね。
_MG_9446.jpg

白沢清水を越えると笹原に差し掛かります。
_MG_9448.jpg笹の根の張る急斜面は滑りやすいので慎重に一歩一歩のぼります。
広葉樹が少なく、緑が多くなりました。
_MG_9449.jpg笹原にポツンと白い岩峰が

近づいてみるとアルプスの山にあるようなまっしろな花崗岩でした。
_MG_9450.jpg何だか新鮮な組み合わせ♪
平ヶ岳も間近になりました

そして、笹原の急坂を登り詰めると
池ノ岳(姫ノ池) (8:50)
_MG_9453.jpg池溏は氷ってます。
平ヶ岳の山頂はもうちょい。
_MG_9454.jpg一度池ノ岳から下り再度緩やかに登っていくと平ヶ岳山頂です。

平ヶ岳山頂(9:05)

一眼の山頂写真を消してしまったのでコンデジの記念写真。

山頂からの景色。
左から、至仏山、武尊山。
_MG_9456.jpgそして、ギザギザの武尊山の右奥にうーっすら見えるのが、、、
_MG_9457.jpg富士山
新潟の山から見えるとは!!

そして、なだらかな会津駒ヶ岳。
_MG_9458.jpg

越後駒ヶ岳(越後三山)
_MG_9459.jpg
山頂は中ノ岐登山口から来た人でかなりの賑わい。山頂ではあまり滞在せず、お目当ての玉子石へ向かいます。


来た道を池ノ岳方面へ戻ります!!
途中で玉子石への分岐で曲がります。

玉子石方面へ。
_MG_9460.jpg(右のピーク)

玉子石。(10:00)
_MG_9461.jpg向かい側のピークが平ヶ岳。
さらに右奥にあるのが巻機山。

想像通りの絶景に大満足

写真を撮っていると団体さんが玉子石回りに来たので池ノ岳へ戻ります。
写真撮った後で良かった

池ノ岳でラーメン休憩
_MG_9462.jpg
秋の空を見ながら食べる贅沢
_MG_9463.jpg
下山開始~(11:00)

笹の尾根から奥只見湖を見下ろす。
_MG_9464.jpg

しばらく樹林のなかにはいります。
_MG_9465.jpg木道の下りが膝に来ます…。

樹林を抜けて稜線にでて平ヶ岳を振り替える。
_MG_9467.jpg遠かった…。

稜線は紅葉のピーク。
_MG_9468.jpg
こんなに美しいトレイルならどこでも歩けそうです。
_MG_9469.jpg頭のなかで「スゲースゲー」と繰り返しながら興奮してました♪

下台倉山からの下りは岩場もちょくちょくあるので要注意。
_MG_9470.jpg

急坂の下が前坂。
_MG_9471.jpg

前坂から稜線を振り替える。
_MG_9472.jpg黄色い壁が広がっていました。

ここからやせ尾根ゾーン。
_MG_9473.jpg砂礫や露岩が多いので疲れた足に負担が大きいです。

狂い咲きのコメツツジ。
_MG_9474.jpg

下山直前の下台倉沢で休憩。
_MG_9475.jpg手拭い濡らして顔拭いたり、今回はじめて使う浄水器ソーヤーミニで飲み水作ったり、ゆっくりまったり。
猿のうんちがたくさんあって周囲が臭かったので何となく浄水器があって安心しました






下山完了~♪♪(14:20)
_MG_9476.jpg
久し振りのロングコースで翌日は筋肉痛でしたが、天気にも紅葉にも恵まれて最高の1日となりました
無題今年は山にいこうとすると天気が崩れてあまり山に行けていませんが紅葉満喫できて良かったです!!


↑今回はじめて使ったソーヤーミニ。
針の無い注射器で水を逆噴出することで繰返し使用できる浄水器。
水溜まりの水も飲めるらしいので水の確保場が広がり、軽量化に繋がりそうです(^^)/
今回は登山道が猿の糞で獣臭かったのですがそんなところにある水場でもなんとなく安心して飲めました♪

 


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2016年 渓流解禁期間

2015 渓流解禁期

2016年の渓流解禁期間もあーっと言うまに終了してしまいました…。

今年はあまり登山に行かなかったかわりに
ちょいちょい渓流に足を運びました♪

相変わらず本格的な装備は無いので、登山靴で歩ける範囲でカメラと釣りを両立

そして、今年は不器用ながらに頑張って素手で巻いた毛鉤しか使わずにチャレンジしてみました!!

なんとか形にはなったかな…!?

ボディは毛糸で羽は山で拾ったものとか

糸はミシン糸です。

この毛鉤で早速春の岩魚が遊んでくれましたー(^^)/

しかも29㎝!!新記録


イカツイ顔の岩魚も。


ヤマメもちょくちょく釣りにいきました



そして、今年最後の岩魚がコレ!!

最後にやっちゃいましたー
尺岩魚を飛び級してなんと43㎝!!

禁漁日間近の悪天連続も嫌にならないくらい、記憶にも記録にも残る岩魚でした
禁漁期間中はこの写真でニヤニヤしながら過ごせそうです♪


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