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2016.5.8 両神山 ~アカヤシオを求めて♪~

2016年05月09日 19:09

GWラストはアカヤシオを狙って両神山へッ‼
6回目の両神山ですが今までアカヤシオが満開の時には登ったことが無かったのでワクワクしながら登りました♪

ほぼ1年前の同時期にも登ってますが終わっていたのでリベンジです‼
«2015.5.17 両神山 (日向大谷)»
↑その時の日記はコチラ↑
無題




無料の駐車場に停めて、
車道を登っていくと登山口に到着(6:00)
_MG_7842.jpg
両神山は僕が、登山靴やザック等を揃えて登山デビューをした山。
6年前と変わらないところを見つけて懐かしさや嬉しさを感じたり、何だか初心を思い出しました♪

登山口にある登山届けポストに登山届けを提出して出発します。

山には入ると鮮やかな緑に包まれた森。
_MG_7843.jpg赤い花を咲かせるヤマツツジが多くあります。

会所からは沢沿いを歩くコース。
_MG_7844.jpg沢を間近に感じる場所もあれば、沢を遥か下に見下ろすトラバース箇所もある。
_MG_7845.jpgよそ見厳禁。状況によってはヒヤヒヤしますね‼

苔むす露岩帯。
_MG_7846.jpg初めての登山でここに来たとき凄く印象的で何枚も写真を撮った。
単調な登山道に感じるけど、地形や植物などの変化を見つけると自然の美しさや不思議さを感じますね。


沢を渡ったり、沢の上をトラバースしたりしながら進んでいくと急な斜面も現れるようになってきます。

限界を迎える直前で力水に到着(7:15)
_MG_7847.jpg冷えた水で作るポカリが旨すぎる‼
体に染み渡り、疲れが吹っ飛びます。


清滝小屋(7:25)
_MG_7848.jpgここにも水場あり。
トイレもあります。

小屋周辺のシャクナゲが綺麗!!
_MG_7849.jpg

清滝小屋からは急坂をジグザグに登っていきます。
この辺り、ザレた斜面となっているので下り際に滑りやすい。
特に足の踏ん張りが弱まっているときは要注意。
(初めて来たときはガクンガクンでした…。それに加えて初めての靴でマメもひどかったっけ。)

産体尾根(7:45)
_MG_7850.jpg
小屋からジグザグな道を登りきるとココ。
風が吹きぬけて気持ちいい!!

ここから見上げる山がかっこいいんだ!!
_MG_7851.jpgアカヤシオで色づいてる♪

そしてここから鎖場が現れます。
_MG_7852.jpg6年前はドキドキわくわくした鎖場も今は楽チン♪
慣れって怖い…。

一番大きな岩場は階段が設置されてます。
6年前はなかったなぁ…。

両神神社の手前でヤマザクラ発見。
_MG_7853.jpg暗い森の中、思いっきり背を伸ばして花が光輝いていました♪
必死で登っていると見逃してしまいそう。

桜にうっとりしていると
コガラが目の前に挨拶しに来てくれた。
_MG_7854.jpgコガラが先導してくれた♪



両神神社(8:10)
_MG_7855.jpgベンチがあって休憩敵地♪


富士山見っけ♪
_MG_7856.jpg


尾根道がなだらかになるところでついに出会えた‼

満開のアカヤシオーッ‼
_MG_7857.jpg丸っこい花びらが可愛くてうっとり♪

フデリンドウ。
_MG_7858.jpg

山頂直下はアカヤシオの屋根♪
_MG_7859.jpg

春の富士山
_MG_7860.jpg


両神山山頂(8:40)
_MG_7861.jpg

次々人が上ってくるので少し下ったところで大休止‼

ポカポカで気持ちいいー!!
6年前と変わらぬ景色。
始めてきたときは岩場の狭い山頂に荒々しさを感じたなー。


下りは七滝沢コースで。
_MG_7862.jpg人が少ないコースです♪

岸壁が迫力ある滝。
_MG_7863.jpg
落ちたら…。


鎖場も数ヵ所。
_MG_7864.jpg

ザレた急斜面を下ったり…。
_MG_7865.jpg膝にくる(^^;

ヤマツツジ。
_MG_7866.jpg

会所まで下ってきたー‼
_MG_7867.jpg

下山~。
_MG_7868.jpg両神山荘のわんちゃんにごあいさつ♪♪



ヤマレコなど見ると“意外と簡単”と紹介されてる事の多い七滝沢コースですが山と高原地図では破線のルート。

どう言った基準で簡単と判断するのか難しいですが、
ガレ場の急斜面、一枚岩、深い谷が多く。そして何より人が少ない。何かあったら助けを求めるのが難しいと思います。
それと、このコースは枯れたら沢やチョロチョロ水が流れた沢沿いを渡りながら登山道が設置されていますが、所々に大木などが流された箇所があり、降水時は濁流となることが想定されますので天気などの判断も必要かと思います。

急斜面多くて登りはキツいので今回も下りで使用しましたが、下りでは道迷いしやすくなるので気を付けて歩いて下さい♪



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2016.4.30  蝶ヶ岳〈北アルプス〉

2016年05月09日 18:50

今年のGWも春山遭難が相次ぎ話題になってしまいましたね…。

事故にあっていないにせよ、山の気象を甘く見た軽装登山者が目立ったようで残念です。



なんだか、「たまたま登れた」を「登頂成功」

と勘違いしている人が多いようで心配になります…。



そんな僕もこの連休は雪山に一泊する予定でしたが、

天気予報でも山の悪天の予測が着いたので、せっかくのパッキングをほどきました。

少ない休みのため、休日が楽しみで微かな期待をもって強行したくなる気持ちは痛いほどわかりますが潔く中止しにしましょう。

(と、自分に言い聞かせてます…。)







とはいえ、せっかくの休みどこにもいかないのは悔しいので

晴れの日を狙って日帰りで残雪の蝶ヶ岳へ登ってきましたッ‼



天気:晴れ

メンバー:2名

コース:三股←(ピストン)→蝶ヶ岳

無題





日の出とほぼ同時に登山口に到着。

_MG_7592.jpg常念山脈のモルゲンが美しい‼



日が登りはじめて間もなくクライムオン‼(5:30)

_MG_7594.jpgまずは林道を進みます。



しばらく歩くと三股に到着。

_MG_7595.jpg登山相談所があり、入山届けのチェックをしてくれていました。(入山の前にちゃんと軽装登山者を見極めて止められると良いですね)



吊り橋を渡ります。

_MG_7596.jpg



始めは沢沿いのコース。

_MG_7597.jpgキクザイチゲとニリンソウの蕾が目立ちました♪





しばらく進むと沢から離れてジグザグに登っていきます。



階段もありました。

_MG_7598.jpg風もなく暑い‼



ショウジョウバカマ。

_MG_7599.jpg春だなー



と思ったら氷柱

_MG_7600.jpgこんだけ気温差があるから春の雪山は苛酷なんです。





急な斜面を必死に登り続けると急に現れた‼

その正体は…





ゴジラの木(6:05)

_MG_7601.jpgホントにゴジラ‼面白~い♪♪



この先も急な斜面が続きます…。



常念岳を見上げる。

_MG_7602.jpg
格好いいなぁ…。



こちらはなだらかな蝶ヶ岳。

_MG_7603.jpg中央に蝶ヶ岳ヒュッテも見えますね。

キレイだなー。



でも、あの稜線までイケルカ(・・??

見なきゃ良かったな…





進むにつれて木の根や岩の段差が多くなってきます。



まめうち平(6:50)

_MG_7604.jpg休憩~。

心臓がバクバクなってます。

しんどいー。



ここからは一端なだらかな森の中♪

ですが、登山道を覆うほど雪が出てきました♪

_MG_7605.jpg日影でヒンヤリ寒い森。

汗をかいた体に寒さが堪える。



なだらかな森の中をしばらく進むと徐々に

斜面が急になってきます。

歩きづらくなってきたところでアイゼンを装着‼



トレースしっかりで踏み抜いた穴が沢山。

踏み後が高い段差になっていて登りづらかったなぁ。



何度か、トラバースしながら登ります。

_MG_7608.jpg


樹林の急坂と沢筋のトラバースを何度か繰り返しながら登り、樹林帯を抜けます。

最後の登り‼
_MG_7609.jpg
ここを登りきればもう山頂間近!!


高度が上がると常念岳が目線に。
_MG_7610.jpg


白馬方面。
_MG_7612.jpg
五竜とかか??

最後の急斜面をヒーヒー登りきり、
稜線に出ると展望最高‼
_MG_7613.jpg
左に蝶ヶ岳ヒュッテの屋根が見えた。


槍穂高連峰もどーん!!
P4300353.jpg
昔に縦走した槍穂高は特別‼
登った山は特別美しく見えますね♪
→《 2012.9.14~17 槍穂縦走&焼岳 》

山頂に行く前にたっぷり槍穂の景色を楽しみましたっ(^^)/

蝶ヶ岳山頂(9:15)
_MG_7615.jpg
後方に御嶽、乗鞍、焼岳。


山頂からの景色

«インスタグラム»


槍ヶ岳。
_MG_7618.jpg
と、槍沢を上る登山者の列。

穂高山荘へ続く登山者の列。
_MG_7619.jpg

この後、穂高方面からヘリの音が…。


安曇野方面を向き三股をパチリ。
_MG_7620.jpg
今日中にあそこまで下るのね…(--;)

吹き溜まりに埋まった蝶ヶ岳ヒュッテ。
_MG_7621.jpg


稜線は風が強いで小屋の影に避難。
_MG_7622.jpg
暖まる~。


休憩の後もまだまだ景色を楽しみたいですが、モクモク雲が出始めてきました。

さ、帰るかー。 (10:45)
_MG_7623.jpg


雪が程よく緩んだ急斜面はサクサク下れますが曲がり角を行き過ぎないように‼
_MG_7624.jpg
樹林に入って~。

沢筋のトラバース。
_MG_7625.jpg
また樹林帯~。

を何度か繰り返すうちに
緩やかな斜面になってきます。

こんな穴が沢山あるから怖い…。
_MG_7626.jpg



平坦な樹林から雪が少なくなり、
そこでアイゼンを外しました。


まめうち平(12:15)
_MG_7627.jpg
ふぅー。
ここからの下りが膝に来そうなんだよな…。

膝が笑っているのをこらえながら砂利っぽい登山道で転ばないように下っていきます。

登り始めたときは薄暗くて閉じていた
キクザイチゲ。
_MG_7628.jpg
開いてました♪


下山完了(13:15)
_MG_7629.jpg
後は林道を少しあるいて駐車場へ♪

ミネザクラ。
_MG_7630.jpg


ニホンザル。
_MG_7631.jpg


林道も楽しめました♪




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