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『Outdoor monkey』

お山メインなアウトドアブログです(^^)♪自分が振り返りで見る山行記録として始めました。2011年4月の両神山で百名山デビュー♪ 単独でちゃちゃっと歩いたり、のんびり歩いたりなのでコースタイムは目安程度に♪♪文章力ないので写真を楽しんで欲しいところですがそれも初心者なのであしからず。。。里山からアルプスまで本気で遊びます♪♪ 右膝に爆弾(半月板除去)抱えてます…

2012.11.21 両神山(八丁尾根)

僕が初めて登った百名山である両神山。
その時に八丁尾根の存在を知り、
いつか歩きたいなー
とずっと思っていて、ついに鎖場天国(場合によっては地獄?)な八丁尾根に行ってきました

寒さと岩場のためまともな写真が少ないですがご勘弁を。。。


<前回の両神山>←初めての両神山。(初々しい日記ですがよかったらどうぞ)
登山靴も一眼レフカメラもこの時初めて使ったという、僕にとって「登山デビュー」の山です



天気:晴れ
メンバー:単独
コース:八丁トンネルP→八丁峠→両神山山頂→八丁峠→八丁トンネルP(total:約6h)


前日の恵那山の後に双葉SAで車中泊をし、八丁トンネルパーキングに6時過ぎに到着。
ここに来る前に上落合橋登山口も通ってきたのですが、広い駐車場ではなくまだ暗かったので八丁トンネルに来てみました。

こっちは広くて舗装された駐車場になっていて、とってもきれいなバイオトイレも完備されていました!!
すでに一台の車が止まっていますが車中泊をしてまだ寝ているようで、
一番乗りでくらいむおーん!!(6:40)

しょっぱなから急な登りで、鎖も取りついていて駐車場の真上に
IMG_3215.jpgワクワクしてきますね~

手すりのような感じでいくつか鎖場があります。
IMG_3216.jpg八丁峠までは一般登山道並みですが割と急登でした
落ち葉が多くて滑りやすいので注意です。

八丁峠。(7:20)
IMG_3217.jpg
八丁峠にはベンチがありました
IMG_3218.jpgここからは鎖場の連続なので一息入れるのにいいかもしれませんね

IMG_3219.jpgまずは、西岳目指します



八丁尾根上は冷たい風がとっても強く、岩場用の薄い手袋だとすぐに手がかじかんでしまい辛い
手を使わないときは脇に指先を挟んで温めます

南八ヶ岳。
IMG_3220.jpg赤岳カッケ―
昨日は見られなかった景色が望めてテンションあがります

IMG_3221.jpg
アップダウンの激しい尾根で、深田久弥も行っている通り、タケノコのようにニョキニョキと立っている岩峰をいくつも乗り越えていきます

浅間山。
IMG_3222.jpg

IMG_3223.jpg
登っては降るの繰り返しがしんどいですが岩場は楽しい
鎖になるべく頼らないように三点支持を意識して岩に取りつきます
れんしゅ―れんしゅー

行蔵坊。
IMG_3224.jpg

西岳。(8:00)
IMG_3225.jpgここまでも鎖場の連続でしたが、ここからが本番

この高低差はヤバイ
IMG_3226.jpg
西岳から東岳の間が一番の難所です。

降りて~。
IMG_3227.jpg

登って~。
IMG_3228.jpg

いくつかの鎖場を越えると龍頭神社奥社。(8:20)
IMG_3229.jpgここを過ぎると、ナイフリッジ。

左手に鎖がありますが、足場が不明。。。
昔は足場があったのかな?
IMG_3230.jpg強風に気を付けながら低姿勢でリッジの上を歩きました。
サーカスの綱渡りの気分

夏に槍穂縦走したときのキレット等は
人がいることが落石の恐怖があって怖かったですが
今回は誰にも会わず、
「もし、落下したら見つけてくれる人はいるのか」と
とても不安になりました



同じような写真をいくつもすみません。。。
IMG_3231.jpg
岩場の繰り返しです

東岳。(8:40)
IMG_3232.jpgここにもベンチがあります。
ここはなぜか風が弱く、日が当たってポカポカでした

東岳から。


東岳から先は割と穏やかなコース(ここまでと比べて)でたまに鎖場がある。
IMG_3233.jpg

最後に鎖場を登って、両神山山頂。(9:10)
IMG_3235.jpg誰もいなく、一番乗りカナ??

北八。
IMG_3236.jpg

南八。
IMG_3237.jpg

富士山。
IMG_3238.jpg

北ア。
IMG_3240.jpg

IMG_3239.jpg

山頂からの景色。


ラーメンタイム。
IMG_3241.jpg

「趣味なら本気で」な写真。

一眼レフカメラを買ってから、山旅にもっていかなかった事はありません

眺めサイコ―な立ち飲みカフェ。
IMG_3242.jpg

歩いてきた八丁尾根を望む。
IMG_3243.jpg中央辺りのコル(鞍部)が八丁峠。

山頂でのんびーり過ごす事1時間以上。
その間に山頂で出会ったのは2名でどちらの方も、日向大谷から登ってきたということでした
初めて来たときのことを思い出しながら、また日向大谷からも歩いてみたいなぁ

下山開始。(10:30)
PB210076.jpg


八丁尾根に出ると来た時よりも風も弱まり、日差しも出てきて
登りの時ほど手がかじかむ事はなく快適でした

東岳。(10:50)
PB210077.jpg

東岳側から西岳方面を望む。
IMG_3244.jpg
岩場の下降、始めの一歩が緊張するんですよね

西岳側から東岳方面を望む。
IMG_3245.jpg

西岳。(11:30)
PB210078.jpg

PB210079.jpg

八ヶ岳。
IMG_3246.jpg朝よりも雪が少なくなっています。

八丁峠。(12:05)
IMG_3247.jpgここまでに5組ほどの登山者に出会いました
若い女性のペアもいてビックリ
好きな人はやっぱ好きなんですよねー

八丁峠からは北側の斜面を下るので霜や霜柱がまだ残っていました
太陽の暖かさは偉大だなぁ

八丁トンネル駐車場。(12:30)
IMG_3248.jpg無事に下山できて良かったー
またこの八丁尾根歩きたいです

何度かボルダリングジムには行ったことあり、とっても楽しいのですが
一人で行く気にはなかなかなれず。。。
久しぶりにクライマー的なことで遊べて最高でした
僕的に、ボルダリングジムは友だちなんかとワイワイやったほうが楽しいかな
ボーリング感覚的な。。。
せめて外岩でやりたいと思うけど一人で無理っぽいし、
また八丁尾根来よう
次は、素手で登れるくらい暖かくなってから

八丁トンネル駐車場のバイオトイレはとてもきれいでした。
IMG_3249.jpg冬だからかもしれませんが、全く臭いはしませんでしたよ

どこからか犬の鳴き声がするなーと思っていると。。。
IMG_3250.jpgなんと誰もいない車に二匹の犬が
登山者の車かな
可哀想ですよー
一匹はギャンギャン泣いて、後部座席にいる柴犬はクーンクーンと悲しそうに泣いていましたよ

林道にて。
IMG_3251.jpg



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2012.11.20 恵那山(神坂峠) ☆百名山39座目☆

平日の二連休をゲットし、東北方面に雪山を求めていく予定だったのですが天気が悪く、晴れマークを求めて
まだ登ったことのない恵那山へ行ってきました
恵那山をツイッターやミクシィで調べるとイマイチな評判しかなかったので雪山になったら登ろうと
もともと考えていたのですが、調べると途中からもう積雪はあるみたい
雪山にはちょっと早いかと思いつつも、ちょうど予報も晴れだったので即決定。

広河原登山口の方が東京からアクセスしやすそうで、短いコースなのですが
地図やガイドブックを見ると面白みに欠けそうなコースなので神坂峠から登りました。
岐阜県から登山口に入り、ずーっと長野と岐阜の県境を歩くコースです。


天気:曇りのち晴れ
メンバー:ソロ
コース:神坂峠→恵那山→御坂峠(total:約7時間)

いつものごとく、
出発が23時頃と遅くなり眠い目こすって中央道へ
途中で仮眠して神坂峠に7時半頃到着

高速を運転している間は星空が見えていたのですが下りた頃には曇り空。。。
最終の天気予報をチェックすると昼から回復する予定

しかし林道を走らせ、標高を上げるにつれて雲の中へ。。。
登山口に着くころには、うっすら雪が積もり風も強い

登山口ではこの程度の雪でも山頂付近はどうなっているのか。
と考え始めると装備に迷う。。。

迷った挙句、ピッケル&フルアイゼンも持っていき
新雪ラッセルも考えられたので、去年買ったけど使わなかったワカンも持っていきます

オーバースペックになる可能性大ですがここまで来て、装備不足で山頂あきらめるのは嫌なので。。。

散々悩んで、7:55にクライムオン
積雪はほとんどないものの、凍結した登山道が滑りやすく注意でした。IMG_3167.jpg
エビのしっぽバッチリですが強風でピント合わせが
IMG_3168.jpgやっぱり、背景が青空じゃないと絵にならないですね

パノラマコース山頂。
IMG_3169.jpgハイキングコースになっているのかな?

鳥越峠。(8:30)
IMG_3171.jpg

アップダウンを繰り返すコースで意外と辛い
岩や木の根が出ているところが多くて滑りやすいので注意です

ウバナギ辺りで一瞬の晴れ間
IMG_3173.jpg
ウバナギ大迫力絶景に感動
IMG_3175.jpg崖側が岐阜。右手が長野。

曇り空の一瞬の晴れ間はホントにうれしい



この辺りから時々晴れ間が顔を覗かせてくれます
そのたびにカメラを構えるので常に晴れてるかのようで穏やかに見えますが、
ガスガス&強風が基本です

大判山。
IMG_3176.jpg紅葉で山の斜面が絵の具のパレットのようになるのも綺麗ですが、雪が作ったパレットも負けてない
IMG_3177.jpg
大判山山頂。(9:00)
IMG_3178.jpg恵那山も見えた

大判山を過ぎると雪が多くなってきます
IMG_3179.jpg特に、登りの斜面が北向きになるので残っているように感じました

天狗ナギ。(9:40)
IMG_3180.jpg
IMG_3181.jpg

天狗ナギ以降の登りで、
踏み固められた雪が出てきて滑りやすいので、軽アイゼン装着。
IMG_3182.jpg

そしてすっかり青空が見えなくなった。。。

笹薮が所々あるのでアイゼンの爪をひっかけないように気を付けます。
IMG_3183.jpg

稜線直下の斜面はちょっと急で
吹き溜まりはトレースが消えかけていて歩きづらかったです。
IMG_3184.jpg

一ノ宮分岐。(10:45)
IMG_3185.jpg
ここからは緩やかな樹林の稜線歩き
IMG_3186.jpg
祠が所々にあります。
IMG_3187_20121123130211.jpg

IMG_3188_20121123130211.jpg

IMG_3189_20121123130211.jpg

IMG_3190_20121123130210.jpg

恵那山山頂小屋。(11:15)
IMG_3191_20121123130210.jpg避難小屋です。

綺麗なトイレもあります
IMG_3192_20121123130417.jpg

恵那山山頂。(11:20)
IMG_3193_20121123130417.jpg(標高:2189.8m)
樹林に囲まれて展望のない山頂ですが、展望台が設置されています。
今回はガスガスなので景色は真っ白。。。


韓国ラーメン(海鮮)を頂きますIMG_3195_20121123130417.jpg辛い物が温まります

山頂では、広河原登山口から登ってきた人達5人と出会いました
広河原からの方が歩きやすいようで、アイゼンをつけてこなかったという人もいました(技術の問題?)

広河原方面はずっと
晴れていたらしく、稜線に出た途端にガスってしまったそう。
隣の尾根になるだけでこんなに天気が違うなんて、ホントに山の天気はわかんないですね


しばらく休んで下山開始~!!
なのですが、地図をよくみると実は恵那山の最高地点は山頂標識のあるここではなく、
山頂小屋の裏にある、岩場のてっぺんが最高地点なのです
(先ほどの小屋の写真の屋根の裏にひょっこり見える岩。標高:2191m)

その岩に登ってみると晴れた
IMG_3197_20121123130416.jpg

恵那山。
IMG_3198_20121123131212.jpg

山頂小屋を見下ろしてパチリ
IMG_3199.jpgこれですっきり下山開始~(12:25)

一ノ宮分岐。(12:40)
IMG_3200_20121123131211.jpg
ここからの下りは割と急だったので、かかとに爪のある12本アイゼンを装着
IMG_3201_20121123131211.jpgかかとを使ってザクザクと下ります。

どこまで歩くんだ
IMG_3202_20121123131211.jpg岐阜県側は白い

あまりいい評判を聞いたことのない恵那山でしたが、
この稜線は良い景色で好きです♪
アップダウンが多いのと、展望がイマイチなのが人気ないのかなぁ。。。

この後、このコースで初めて人に出会いました。
その3人パーティーの方々は山頂小屋泊するという方達でした。
寒いんだろうけど、雪山にも泊まってみたいですね

大判山。(13:50)
IMG_3204_20121123131416.jpg



恵那山を振り返ってパチリ。
IMG_3203_20121123131210.jpg

ウバナギ。
IMG_3205.jpg

鳥越峠。(14:20)
IMG_3206_20121123131416.jpg

IMG_3208_20121123131415.jpg

パノラマコース山頂。
IMG_3209_20121123131415.jpgここはかなり展望の良い場所なのですが、南アも中央アも御嶽山も雲をかぶっていて今回はだめでした。。。

下山完了。(15:00)
IMG_3211_20121123131530.jpg

標高を下げるにつれて、凍結した道が溶けていてべちゃべちゃなコースでした
雪がある程度積もるまでは溶けては凍りを繰り返すからこの時期は仕方ないですね。。。
帰りに、林道脇にある「強清水」でゲイター等の泥を落として帰りました。

登山口から少し下りた集落周辺は紅葉が燃えるように綺麗でした
紅葉」←その写真はこちらからどうぞ。




山バッジ。(中津川駅前観光センターにて購入。500円)
IMG_3252.jpg広河原登山口から登った人は、「ヘブンスそのはらスノーワールド」のロープウェイ乗り場で購入できるそうです。


この2連休で登ったことのない百名山に2座登頂して40座制覇する予定だったのですが行きたいとこで晴れの山がなく
2日目はぐるっと寄り道して、両神山の八丁尾根へ行ってきます

双葉SAにて車中泊


<2012.11.21 両神山 八丁尾根編>へ続く~



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まだ使用したことがないのですが、去年の冬の四阿山でラッセル地獄にあい、購入しました。
アイゼンと併用できるので、登山向きみたいです。
スノーシューより小さいので浮力はスノーシューに負けますが取り回しはよく、アイゼンと併用すればスノーシューの爪より勝るので急登に強い。
早く使ってみたいなぁ。。。
関連記事

2012.11.4 富士山(須走口) 

ほぼ丁度1カ月前に行った時とは全く別の表情を見せる富士山。
お山の秋は一瞬の出来事ですね~

実は、前回の雲取山で、冠雪した富士山を見てからウズウズしており、
これから長い冬が来ますが、本格的な富士山の厳寒期が来る前に
秋の雪山富士山に初挑戦してきました(十分今でも本格的な雪山です)

前回の富士山(10月)


天気:晴れ
メンバー:ソロ
コース:須走口五合目→山頂→お鉢巡り→須走口五合目

いつもは前夜出発して仮眠後に登る事が多いのですが
今回は3時過ぎに家を出発

6:00ちょい前に須走5合目に到着
丁度朝日が昇る前

ご来光目当ての観光客も多いです

相模湾&三浦半島越しのご来光
IMG_2803.jpg相模湾の左端には江の島もうっすら見えますね

朝日を拝みながら、出発の準備
お湯を沸かして水筒に入れていきます

太陽がピンク色で、その朝日を浴びる富士山もピンク
IMG_2804_20121105230521.jpg
紅富士ってやつ。
沈んだ太陽が再び登ってくることなんて、当たり前に起きていること過ぎて
普段気にするような自然現象ではないけどこうやって
改めて見るとこんなに素敵なものはない

3時間弱の運転後ほとんど休む暇なく
クライムオン(6:20)
IMG_2805.jpgこの疲労感不安や。。。

5合目も紅葉はすでに終わり。
駐車場の地面はもう凍っていました

ナナカマドの実。
IMG_2806.jpg

「富士山国有林」の標識を過ぎたところで見える富士山
IMG_2807.jpg

登山道脇には氷柱がちょくちょく見られました。
IMG_2808.jpg

カラマツの黄葉も終わりかけ。
IMG_2809.jpg

砂礫の斜面に足を取られて歩きづらい。。。
蟻地獄にハマった蟻の気分
まーったく良いペースで歩けず、ストックを持ってこなかったことを後悔
なかなかエンジン掛かりません

六合目過ぎた辺りから雪がチラホラと出てくるとテンションあがってきます
IMG_2811.jpg

太陽館(七合目)まであとわずか。。。
IMG_2812.jpgザクザクと締まった雪の上を直登します
雪のないところは蟻地獄状態なので雪の上の方が歩きやすいです

7合目付近で雪はこんな感じ。
IMG_2813.jpg(すぐに状況変わるでしょうから参考にもならない。。。)

太陽館。(8:30)
IMG_2814.jpg前半なかなかペースに乗れず疲れた~
ここで菓子パン休憩~

大島が見えます
IMG_2815.jpgいままでの富士山は雲海の景色ばっかりでしたが、今日は空も下界も快晴
こんなに天気の良い富士山は初めてで、まるで立体の模型地図の富士山に立っているかのような感覚でした

太陽館前でアイゼンを装着してここから直登
IMG_2816.jpg今シーズン初の雪山に大興奮です
雪に興奮する子どもの気分

上空を飛行機が何回も飛んでいた。
IMG_2818.jpg空から見下ろす富士山も綺麗なんだろうなぁ

だんだんと急になってきて、固く締まった雪にアイゼンを蹴りこみながら一歩ずつしっかりと進んでいきます。
IMG_2819.jpg氷の上に雪が乗っている感じで、吹き飛ばされて氷が出ているところもあり雪の斜面をなるべく進むようにします。


八合目。(10:10)
IMG_2820.jpg
時々、小石が斜面をスーパーボールのように飛び跳ねながら落ちてきます
すぐそばをかすめることもあり、怖い。。。
山頂の方を眺めると9合目あたりで粉雪が吹き荒れているので多分それが原因

氷の上に積もった雪が風で削られている。
IMG_2821.jpg

徐々にアイスバーンむき出しのところが多くなってくる。
IMG_2822.jpgこの氷、ただ者じゃない。。。
めちゃくちゃ固いんです
5月に登った時も固いと思いましたがそれを上回っている気がする。。。
アイゼンの爪もピッケルの石突きも刺さらないので安定せず、
風が吹くたびにコワイ
こんな氷の斜面でコケたら、日本一の滑り台です。。。

あっとう間に下山完了or岩に当たって死亡
多分後者が優勢

そんなことを考えながらビビりビビり足を進めていると本八合目に数名の登山者を発見
おそらく吉田ルートから登ってきた人だと思うのですが、みんな登山道歩いていました
多分、登山道の方が落石は少ないから登山道を歩いたほうが良いと思います
危険を求めているわけではないけど、僕は直登で富士山に登りたいので登山道には入らん
(もちろん、危険がないと判断。自分なりにネ。。。)

しかし、
9合目付近まで登ってきたところで、20㎝位の落石を目撃
風も強くなり小石の落石も増えてきたし、アイスバンの急坂を登るのもきつくなってきたので9合目で登山道に入りました。
固い氷の急登で落石に当たったら滑落の可能性大だし、この不安定な状態で避けようとすることだってできない

九合目。(10:50)
IMG_2823.jpg登山道は吹き溜まりのようになっていてパウダーがが積もっています
粉雪というか氷の粒が顔に当たって痛い

九合目から八ヶ岳と北ア。
IMG_2824.jpgミニチュアの様


風が作る雪の芸術が綺麗
IMG_2825.jpg

5月に来た時と比べるとまだまだ雪が少なく岩がこんなに出てる。
IMG_2826.jpgそりゃ、強風吹けば落石するわ

やっとここまで来た
IMG_2827.jpg
2012.5.12の富士登山」の日記と比べてもらうと積雪量の違いがよく分かります


山頂到着(11:25)
IMG_2828.jpg

登ってきた所を振り返ってパチリ
IMG_2829.jpg本八合目にいた登山者が登って来ています

山頂の神社や山小屋が営業している時期に登ったことがないのでそれも見てみたい
IMG_2830.jpgだーれもいませんIMG_2831.jpg

9合目付近より山頂の方が風が穏やかで陽射しが暖か
尾根のようになっている登山道の風が一番すごかった

河口湖大橋をアップにしてみた
IMG_2832.jpgバス釣りに来たことのある懐かしいところです。

御釜とお鉢巡りコースの様子を見るために大日岳(朝日岳)へ。(12:00)
IMG_2834.jpg
大日岳からお釜をみる。
IMG_2835.jpg
よく見るとお鉢巡りしている人が3人ほど
やっぱり、この時期でも富士山に登る人はいるんですね

◎大日岳からの展望◎


思ったよりも風もなく、念願のお鉢巡り&剣ヶ峰アタック開始

須走コースの本八~九合目付近の強風が嘘のように穏やかで暖かいです

宝永山。
IMG_2836.jpgいつかここにも登ってみたいな♪♪

氷の地面。
IMG_2837.jpg山頂はなだらかなので怖くないです。
別世界のような雰囲気

駿河湾。
IMG_2838.jpgちょっと雲が出ていますが感激

富士館。
IMG_2839.jpgこんなに大きな小屋があるんですねー
始めてくる場所なので見るものすべてが新鮮です
営業している時期にも見てみたいな

御殿場口や富士宮口から登ってくる人は多くいます。須走側よりもこちら側の方が賑わっています。

岩にこべりつく雪。
IMG_2840.jpg

馬の背の手すりに付く氷塊。
IMG_2841.jpgこうゆうのが落氷になるんだろうな

馬の背の写真撮り忘れた。。。
ここが風強くなりそうな場所ですが今日はとっても穏やか
IMG_2842.jpg
馬の背を越えるとすぐに元測候所があり、剣ヶ峰に到着

剣ヶ峰。(12:40)
IMG_2845.jpg念願の剣ヶ峰だー
山頂には何かの作業のお仕事に来ている4名パーティーがおり、メーターのようなものの写真を撮ったりしていました
こんなところまでご苦労様です

剣ヶ峰から見るお釜。
IMG_2844.jpg丁度、向かい側が須走・吉田ルートの山頂(久須志神社)です。

しばらくここでゆっくりしていたかったのですが、
後から来た登山者がタバコを近くで吸いはじめ
楽しいひと時が終了~
久須志神社の方でゆっくりしてから下山しようと思います

西安河原。
IMG_2846.jpgゆったりと広々した斜面でとっても気持ちが良いところでした

須走・吉田ルートの山頂(久須志神社)に到着~。(13:10)

須走5合目駐車場でサーモスに入れてきた熱湯を使ってカップラーメンです
IMG_2847.jpgお湯はアッツアッツなのですが雪の上で3分待ったら冷めた
アタリマエカ。。。
でも猫舌にはちょうどよくおいしい
美味しさは“味覚”じゃなくて、その場の環境によって感じるものだわ

やっぱりこっち方面は風があり寒い
あまりゆっくりできずに下山開始。(13:40)
IMG_2848.jpg須走ルートは東側にあるルートなので朝日が見れるのが良いが、
太陽が富士山の反対側に沈んでいくので日暮れが早い
14時前にしてこんなに影っています

コースはずれて直線での下山を試みるが、登ってきたときよりも氷がヤバイ
恐怖のあまり一瞬にしてその試みは断念しました
アイゼンつけて、急な角度をつけた鉄板の上に立っているよう。。。
思い返しただけでゾクッとするわ

そしてそんな環境の中、ありえない者に遭遇。
夏山でも軽装が良くない話題になる富士山ですが、
この時期にもとんでもないガイジンサーンいましたよ。。。
IMG_2849.jpg
10月にもスニーカーにビニール合羽の観光客はいましたが
これは見ていてホントにおっかない。
突っ込みどころ満載過ぎる。。。
なんでピッケルあるのにローカットシューズにクランポン無し??
ピックを地面に差し込んで、ガイドロープを頼りに這いつくばりながら下山していた。
まだ積雪が少なく、ガイドロープが出ているから何とか登れちゃったのだろうけど。。。
さすがの僕も「アイゼンは!?」、「危ないっすよ」と声を掛けてしまった
(モチロン日本語でww)
すると、
イライラした感じで「YES!!」だって。自分が間違えていることはわかっている様子だけど。。。
いくら自己責任だと言ったって見ているこっちはヒヤヒヤするし巻き込まれたくないし
自己責任なんて言ったってなんかあったら誰かしらに迷惑かかるんですからね~。
やっぱり、軽装だと他人に思われるような装備で山に来ちゃいけないよ
これで、「日本の最高峰制覇してきたぜ~」なんて言うのかな。。。
「自己責任」という言葉は自分以外に人のいない所で使いましょう。

(追記:このブログ記事をmixiでも公開したところ、同日にこの外国人にお会いしたという方からコメントを頂きました。
それによると、この外人さんはピッケルも持っていなくて、このmixiの方がバス待ちの時間もあったので捨てるつもりでピッケルを貸してあげたとのこと。
本来は、ピッケルもアイゼンもなく登頂を目指すつもりだったらしい。。。
なんで、富士山にはこんなにもアマッタレな登山者が多く来るのでしょうか??
わざわざ外国から日本の山に登りに来るほど山が好きなんじゃないのかな。
わざわざ外国から来るほどになのに何故ちゃんと調べて来ないのかな。
外国では富士山についてどのような認識がされているのか。
いろいろ疑問(モヤモヤ)が残ります。。。)

IMG_2850.jpg太陽も沈みかけ、強風で雪も舞っています
ダイヤモンドダストの様で綺麗でした

本八合目。(14:00)
IMG_2851.jpg嫌でもさっきの外人が心配になり、山頂直下の急斜面を下るまで遠くで見守り、タイムロス

八合目には、ヘルメット装備の単独登山者がおり下山中でに会ったのは先ほどの外人とこの方だけ。
この方は吉田口に降りるとのこと。
やっぱり吉田ルートの方がメジャーなのかな??

七合目まで下りて、アイゼンを外していると先ほどのヘルメット装備のお兄さんが。。。
吉田口に降りると言っていたけど??
「吉田口はこっちで合っていますか?」
道を間違えてこっちに降りてきてしまったとのこと
単独かと思っていたのですが連れがおり、
先に下山してしまい地図を連れが持っていて道がわからないとのことで、
先月に僕が富士山に来たときに通った6合目のトラバースルートを教え、
一緒に6合目の長田山荘へ行くことに。
携帯電話を貸し、5合目で待っている連れに「遅れる」と連絡を取ってもらい、長田山荘へ出発。

長田山荘。(15:12)
IMG_2853.jpgここでトラバースルートの道を案内し分かれたのですが、無事に下山できたのか心配です。。。

気が付くともう夕方のような空模様。。。
IMG_2852.jpg綺麗だ

下山完了。(15:30)
IMG_2855.jpg

菊屋でいつものしいたけ茶をいただき、剣ヶ峰の登頂を報告。
いつも優しく見送り、帰りを喜んでくれるここのおばちゃんが大好き

今日はしいたけ茶を買いたかったのですが
現金の持ち合わせがなくて買えなかった
しいたけ茶を使って、エリンギとかいれて炊き込みご飯にしたら旨いと思うんだけどなー

駐車場にて。
IMG_2856.jpgなんか出てるー(飛行機雲です)

今回はお鉢巡り&剣ヶ峰登頂の目標を達成することができ、天候にも恵まれて
最高な山行になりました

富士山に限らず雪山にあこがれる方は多いと思いますが、
最高な景色の反面、危険が多く付きまとっているので
らむ子が行っているなら
というような感覚では行かないようにしてください
自分が行けるかどうか自己判断してからチャレンジしてくださいネ
何かあった時は自分だけでは責任を取りきれないので
無理せずゆっくりとステップアップしていきましょう

と、自分にも言い聞かせています

山には最高カップ麺も安いコーヒーも最高の味に変えるシチュエーションが待っていますが
危険な目にあっては、それが台無しになってしまいますからね


☆CTメモ(休憩含む)☆
須走5合目→山頂(久須志神社)。(5時間)
お鉢巡り。(1時間10分)
山頂(久須志神社)→須走5合目。(1時間50分)


富士山は人が多いし、単調な登りがつまらん
という人が多いですが5月の富士山に登って以来、
僕は、なんだかんだ好きな山になりました
人が多いとつまらないのはどんな場所でも同じだし、
延々続くしんどい登りは富士山の個性でもあって、
噴火によってできた独立峰の神秘だと思う。
その個性によって、日本一の信仰の山となったのにも頷ける。
だから、今現在も登山シーズンにはたくさんの人で賑わうのだろうけど、
その登山者たちが、「山好き」ではなくて「心無い観光客」になっているのは問題だと思う。
登山道や山小屋周辺はゴミだらけだし。。。
また、その「観光客」に合わせている上の人たちもいけない。(誰だか知らんけど)
もともとは山に慣れた経験者(修行者)しか立ち入れない場所であったのに、
散策路のような歩きやすい道に整備され、多くの人が簡単に絶景の広がる標高3700mへ行けてしまう。(それってコワイ。。。)
しかも山頂までブルドーザー道が通ってる
遠くから富士山を眺めた時、あの登山道(山の傷)が見えなければもっときれいだろうに。。。
って思っちゃうんですよね
初登山で富士山とか子ども連れで富士山とかは全然良いと思うし、応援したい位なのですが、標高3776mもある独立峰の怖い部分も十分学び、安全で自然に優しく山を楽しめる人だけに登ってもらいたいです。



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↑ピッケルとフルアイゼンはペアで使うというのが僕の考えなのですが、今回の富士山では
ピッケルじゃなくてストック使う人が多かったな
フルアイゼンが必要な山では滑落したら止まらないだろうから滑落停止ができるピッケルが必須だと思うんだけど、滑落なんて起こしえない上級者にはダブルストックの方が安定するし楽なのかな??
実際、滑落した時にピッケルで滑落停止させる自信はないので、僕ももちろん滑落しないことが大前提ですが。。。
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