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『Outdoor monkey』

お山メインなアウトドアブログです(^^)♪自分が振り返りで見る山行記録として始めました。2011年4月の両神山で百名山デビュー♪ 単独でちゃちゃっと歩いたり、のんびり歩いたりなのでコースタイムは目安程度に♪♪文章力ないので写真を楽しんで欲しいところですがそれも初心者なのであしからず。。。里山からアルプスまで本気で遊びます♪♪ 右膝に爆弾(半月板除去)抱えてます…

2017.9.4 (2日目 part2) 三俣山荘からお散歩ハイク編


2日目は予定を変更して濃い~っ1日となりましたので二部編成に。

↓前編はコチラ↓
(2017.9.4 (2日目 part1) 黒部五郎岳アタック編)

黒部五郎岳をピストンした後、当初の予定では雲ノ平へ行く予定でしたが、重装備のアップダウンと水晶岳~鷲羽岳の縦走が厳しいと感じて三俣山荘でのキャンプに変更。


黒部五郎小舎のテント場でまったり身支度をして三俣山荘へ出発(8:10)
DPP_1300.jpg
ガツンと急登に取り付きますっ!!


あっという間に標高を稼いで黒部五郎岳が目線の高さに。
DPP_1301.jpg



前日の下りもキツいと感じるほどの急坂を登りきると稜線に出る。
稜線に出ると緩やかに三俣蓮華岳方面に向かって稜線歩き♪♪


途中で星ガラスの群れに出会い観察タイム
DPP_1302.jpg悩んだあげく担いだ望遠レンズを無駄にしないためにはのんびり撮影✨
結局重くて後悔はしたけど…。



三俣蓮華岳を巻いて三俣山荘方面へ向かうと雪渓にでます。
DPP_1303.jpg
雪渓の雪解け水が豊富な三俣山荘♪
鷲羽岳の麓にちょこんと素敵な山小屋ですね(^^)/

テント場からヤリー(*^o^*)/
DPP_1304.jpg
左端に大天井岳。
テント場に荷物をほっぽりなげてキャンプの受付へ。


三俣山荘(10:45)
DPP_1305.jpg

テント設営~
DPP_1306.jpg天気持ちそうだから水晶、鷲羽行っちゃうか?とも思ったけどそれは明朝にとっておきます。

が、明後日から天気崩れる予報となり明後日の下山前に登る予定であった双六山荘へ今日の天気の良いうちに登ってしまおうと思います!!


探索ハイキング開始っ!(11:28)
DPP_1308.jpg
槍穂高連峰手前の樅沢岳。
ここも登りたい。西鎌尾根が絶景だろうなー。


2回目の三俣蓮華岳(12:00)
DPP_1309.jpg


今朝登った黒部五郎岳。
DPP_1311.jpg昨日の最後の下りもキツかったなぁー!

稜線歩きで双六岳へ向かいます。
DPP_1312.jpg
まずは丸山へ!!
アップダウンが結構あるんですよねー

稜線を振り替える。
DPP_1313.jpg鷲羽岳~水晶岳へ続く稜線も明日歩くのが楽しみ♪♪
鷲羽岳は白いのに対して水晶岳は黒岳という別名もある通り黒々していますね。


なだらかな双六岳が見えてきました!
DPP_1314.jpg


双六岳(13:05)
DPP_1315.jpg後ろに黒部五郎岳。


パノラマよりも楽しみだったのは
なだらかで広々した稜線越しの槍穂高連峰
DPP_1316.jpgこんな広い稜線に人がいない瞬間なんてなかなか無いと思ったけど着いたタイミングでだーれもいない!!
朝だと逆光になりがちな槍穂高もこの時間ならくっきりきれい。


樅沢岳へ行きたいのも忘れて
一時間位のんびりしたかなぁー♪♪
穂高辺りにガスが湧いてきて急いで向かいます!!


樅沢岳(14:35)
DPP_1318.jpgギリギリセーフ!!この後すぐに右側からのガスに飲み込まれてしまいました。
槍ヶ岳へ続く西鎌尾根が美しい

三俣山荘へ戻りますかー!!!
DPP_1319.jpg

双六山荘へ降りて、帰りは巻道ルートで戻ります。
DPP_1320.jpg
巻き道といっても何度もカール状の地形を横切るため下ったり登ったり…。
どのルートもきついなぁ(^^;


積雪の多い地域ということもあって残雪が多くカール状の地形には雪解け水が流れていて水の確保場所が多いです。


三俣山荘に帰還(16:50)
DPP_1321.jpgガスの上がりがなかなか見られない大充実の1日となりました。


イカとドライトマトのパスタ。
DPP_1322.jpgこりゃ旨かった!!

パスタは少量の水で茹できります
重いから初日に食べたかったのですが昨日は疲れすぎていました…。


夜は星空が美しく翌日への期待が高まります
DPP_1323.jpgまた明日~!!


次回はコレ買う!

麺にスリットが入っているという早茹でパスタ。
茹でて膨らむとスリットは埋まるので通常の食感になるみたい!!



~3日目へ続く~





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2017.9.4 (2日目 part1) 黒部五郎岳アタック編☆百名山63座目☆



初日は徹夜で新穂高温泉から黒部五郎小舎まで歩きクタクタに。
翌日に残る疲れが不安で夕焼けも見ずに眠りにつきほぼ起きることは無く翌日になりました。

天気:晴れ時々曇り
予定コース:黒部五郎小舎→黒部五郎岳→黒部五郎小舎→三俣山荘→雲ノ平

↓1日目はコチラ↓
2017.9.3~5 黒部五郎岳・水晶岳&鷲羽岳




起床(3:00)
早起きだけど8時間は寝たな(^^;

何も準備もせずに寝たのでストレッチや朝ごはん食べながらササッと準備。

出発!!(3:30)
夜露で濡れたテントはバッキバキに!!
台風が連れてきた秋の空気。こりゃ寒い
何だかテンション上がりますが夏山気分で来てしまった人は凍えただろうと思います。

星満開で期待が高まる!!
DPP_1279.jpg
しばらくは樹林の中を徐々に登っていくが気付くと巨石の転がるカールに出る。
暗い中歩いていると巨石が動き出しそうな気分に。別世界のようで。

スタスタ歩くと暗いうちに山頂着きそうなので時間調整しながら進みます。

カール内は広々していて濃霧時注意。
夜も登山道を見落とさないよう気をつけます。

カールを進んでいくと雪解け水の流れる沢を渡り、稜線への登りに。
黒部五郎岳の岩壁が近づいてきます
DPP_1281.jpg
赤く染まってくるとご来光の期待が高まります。


稜線にのると抜群の景色!!
DPP_1283.jpgちょうど鷲羽岳辺りから太陽が昇りそう。

薬師岳方面へ続く稜線もなんとも美しい。
DPP_1284.jpg
この稜線の先に薬師岳。
DPP_1285.jpg


いざ、山頂へ。
DPP_1286.jpg
稜線からの景色が美しすぎて何度も立ち止まってしまう。

焼ける槍穂連峰。
DPP_1287.jpg

山頂が灯り始めた薬師岳。
DPP_1288.jpg背後に劔岳。


黒部五郎岳山頂(5:25)
DPP_1290.jpg
同時に鷲羽岳からご来光!!

山が目覚めた瞬間。
DPP_1289.jpg

静かな山頂を独占♪♪



御嶽山、乗鞍岳、笠ヶ岳(右から)
DPP_1291.jpg

カールを見下ろす。(稜線ルート)
DPP_1292.jpg稜線をたどっていくと黒部五郎小舎。
黒部五郎小舎の上の稜線をたどっていくと三俣蓮華岳。その左に白く目立つ鷲羽岳。
太陽はすぐに鷲羽岳上の雲に隠れてしまいました。

カールを見下ろす。(カールルート)
DPP_1293.jpg雲ノ平のむこうに裏銀座の山々。

雲ノ平…。
この後、向かう予定でしたがアップダウンと大荷物がキツいのと天気が下り坂傾向のため三俣山荘でのテント泊に変更を決定。
そうすれば天気の良い今日のうちにサブザックで三俣蓮華岳~双六岳を登り、明日もサブザックを活躍させて鷲羽岳と水晶岳をサクッと登ろうと練り直しました!!


秋の訪れ感じる静けさ。
DPP_1294.jpg

稜線からの下りきると沢。
DPP_1295.jpg
このあたり、残雪豊富でカール地形多いのでこのような小川がちょくちょくある。おいしい水には困らないな

モンスターに変身しそうな巨岩転がるカール。
DPP_1296.jpg鷲羽岳はどこから見ても美しすぎて。
何回シャッターを切っただろうか。


神々の楽園。
DPP_1297.jpg


五郎平。
DPP_1298.jpg

黒部五郎岳小舎(7:15)
DPP_1299.jpg
昨日は荷物もまとめずに寝てしまったのでのんびり荷物をまとめます。


雲ノ平をやめることは残念な気がしますが
天気の良い今日のうちに曇る前に双六岳の絶景を見られるのでは!!?
と新たな楽しみを目指して三俣山荘へ向かいます!!(8:10)DPP_1300.jpg


後半へ続く!!

2017.9.3~5(1日目) 黒部五郎岳・水晶岳&鷲羽岳

憧れの北アルプス最深部、黒部五郎岳、水晶岳、鷲羽岳へ行ってきましたー!!

夏休み第一段は台風5号の影響で燕岳の日帰りのみとなってしまいましたが第二段は台風12号に翻弄されながらも何とか天気に恵まれて決行です!!

全行程の計画は
1日目:新穂高温泉~黒部五郎小舎
2日目:黒部五郎小舎~黒部五郎岳ピストン~雲ノ平
3日目:雲ノ平~水晶岳~鷲羽岳~三俣山荘
4日目:三俣山荘~双六岳~樅沢岳~新穂高温泉
という縦走です!!

久し振りの長期縦走楽しみです~



メンバー:単独
天気:晴れのちガス
コース:新穂高温泉~双六小屋~三俣蓮華岳~黒部五郎小舎



この夏、新穂高温泉への道は落石により夜間通行止めとなり早朝からの入山が難しい状況だったのですが丁度9月から解除もされました。
が、日曜入山となると土曜からの入山者で駐車場は混み、新穂高温泉から“笠ヶ岳登山”をしたときと同じ鍋平の登山者用Pにへの駐車となりました…。

鍋平からちょこっと車道を歩いて散策路入り、そこから新穂高温泉へ急斜面を下ります。下山後にここを登ると思うと本当に憂鬱になるんですよね。


30分ほど下ると新穂高温泉の登山指導センターへ(5:20)
DPP_1241.jpg

蒲田川左股林道へ入ります。
DPP_1242.jpg

林道を歩き、笠新道分岐をすぎるとまもなく、わさび平小屋(6:20)
DPP_1243.jpg
ここからもうしばらく歩くと奥丸山との分岐になる橋があります。
DPP_1244.jpg
ここから小池新道。
林道歩きは此処まででいよいよ登山道を登ります。

大きな岩がゴロゴロしている登りで足元に注意しながら歩きます。
DPP_1246.jpg

見上げると槍穂高!!
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テンション上がる風景です。


秩父沢には橋が設置されていて沢の流れを横切るように進みます。
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水を補給して休憩。(7:20)
ここまで水場は多いので歩き始めから沢山の水を背負う必要は無いのが有難い。


シシウドヶ原(8:15)
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ミヤマキンポウゲ。
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ガスが出てきましたが晴れて夏山の色♪♪
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シシウドヶ原から山腹を巻くように進み、登山道が沢筋から右手の斜面を登り鏡平へ。

高度を上げるとまた素晴らしい景色。
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雲の流れが美しいですが迫ってきているのが少し心配。


鏡平(8:50)
DPP_1252.jpg
見たかった景色に感動ー。
青空で風もなく綺麗にうつっていますね♪

鏡平の池にはテラスが作られ最高の展望スポット。ここでゆっくり休憩しました!!


池からすぐそこの鏡平山荘。
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ここの名物はかき氷とのことで沢山の登山者が美味しそうに食べていましたよ。
暑くなった体にたまらないでしょうね!!

山荘の周りの花。
リンドウ。
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チングルマの綿毛。
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池にはオタマジャクシ。
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アオモリガエルかな?

鏡平からあの稜線へッ!!
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標高を上げるにつれて槍穂連峰が目前に迫ってきます!!
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が、ガスが…。


弓折乗越(10:10)
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ここに来る前にすっかりガスに包まれてしまったけれど稜線の反対は晴れ間が

ここからは稜線歩き♪
お花畑の多い稜線を進むと双六岳が近づいてきます。
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ナナカマドの実も美しい。

奥に鷲羽岳が見えてきた!!
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鷲羽岳の左脇には水晶岳。
鷲羽岳の手前には双六小屋も見えますね!


双六小屋(11:20)
DPP_1262.jpg

小屋前からは北アルプス最深の絶景でした。
DPP_1263.jpg
北アルプスの高い山々がガスを遮ってくれているのか青空が何とか保たれていてうっとり。


双六小屋から三俣蓮華岳へ向かうには、双六岳に登る稜線コースと中腹を巻く中道コース、更に下部を巻く巻き道コースがあります。


双六岳からの槍ヶ岳の絶景は外したくない楽しみなのですがこの日は槍穂は既にガスに包まれているので中道コースを通って三俣蓮華岳へ向かいます。


双六小屋からはハイマツ帯の急登。
DPP_1264.jpg
なだらかな巻き道に見えますが小さなカール状の谷をいくつも越えるのでアップダウンが多いです。

いつのまにかガスに包まれ、振り替えると幻想的
DPP_1265.jpg幻想的と思えるのは今だからであってこの時はざんねん。



DPP_1266.jpg
途中で稜線に出ますが稜線上もアップダウン多くてシンドかった…。

荷物が重いこともあって挫折思想になりながら三俣蓮華岳到着(13:45)
DPP_1267.jpg
北アルプスのヘソ。

ここは長野、岐阜、富山の3県の県境です。
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明後日宿泊予定の三俣山荘。
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雲の中の薬師岳。
DPP_1270.jpgと雲ノ平。

鷲羽岳と雲ノ平。
DPP_1272.jpg
ここまで歩いてかなり疲労感を感じていたのですが雲ノ平へのアップダウンを見たら一気に挫折ッ!!
アップダウンだけではなく大きなザックを背負って水晶岳~鷲羽岳がキツいと感じて三俣山荘からサブザックを活用したスタイルに変更にしたいと思いました(^^;



三俣からは緩やかに尾根を下っていきます。(体力的にキツくて写真は無し)


五郎平が見える辺りからガツンと下ります。
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重いザックが肩と腰にのし掛かるー。

途中でガスから顔を出す黒部五郎岳に励まされます。
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岩壁とカールが美しい(^^)


黒部五郎小舎(15:05)
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湿地帯にひっそりと建つ素敵な小屋。

テント場から小屋の向こうに薬師岳。
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ガスのなかですが(^^;

コッヘルで生米を浸水してから設営~♪
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米が水を吸うまでゆったり♪♪

ヤバイヤバイ眠気に襲われてきた(^^;


炊飯したらフリーズドライの和牛卵とじ丼♪

人形町今半 牛玉子丼の素(フリーズドライ) 17g×5箱
↑コレおいしかった!!

五郎平はコバイケイソウの群生ができる場所の様ですがこの時期は既に花は終わり、葉も枯れ始めています。
そんな草原に夕日が辺り始めると輝きを取り戻していました
DPP_1278.jpg

この風景を最後にこの日は疲れのあまり日の入り前に就寝しましたー。
明日には多少疲れが抜けていると良いのですが…。


~2日目へ続く~



今回初登場の割れないグラス。

山ワインを飲むために買いましたが泡盛をお土産で頂いたので泡盛で乾杯しました(^^)/
HOMENEXT →
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